シンフォニー・オブ・エンチャンテッド・ランズ

アーティスト : ラプソディー 
制作 : ルカ・トゥリッリ  アレックス・スタロポリ 
  • ビクターエンタテインメント (1998年11月10日発売)
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本棚登録 : 63
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988002375608

感想・レビュー・書評

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  • やっぱ「Emerald Sword」なんですかね。
    唯一まともにカラオケで歌える洋楽。

  • 説明不要の『Emeral Sword』

    これだけでこのCDを所持する意味があると思います。
    ただライブに慣れると退屈に感じます。このバンドはライブの方が上手いので。ボーカルであるファビオ・リオーネは発声や歌をしっかり勉強した名Vo。
    中音の伸び、曲単位どころかライブ単位での安定感がすごい。

    ただ友人へのメタルの入門としては薦めにくいような笑
    なんとなくですが。

  • フォーザーキーン
    フォーザーラーン

  • このアルバムから大合唱メタル大爆発! Epicus FurorからEmerald Swordの流れはまさに「神」と呼ぶにふさわしい。初めて聴いた時は気絶しそうになるぐらい悶絶。だがしかし、あまりにも強烈過ぎるためか、このEmerald Swordとその次のWisdom of the Kingsぐらいしか印象に残らないのが非常に残念と言えば残念。Epicus Furor ⇒Emerald Swordのためだけにこのアルバムを購入しても、自分は決して後悔はしないと言い切れるけどね。

  • 2nd.

  • Emerald Swordは間違いなく名曲である。後半の曲はかなり奥深くて、前作ほどのキャッチーさは減ったけれど、Rhapsodyの世界観が広がっていることがわかる。

  • 世のメロスパーどもを一撃で粉砕させた奇跡の名曲”Emerald Sword”収録。この一曲で価格の価値はある。

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