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- / ISBN・EAN: 4988002375608
感想・レビュー・書評
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やっぱ「Emerald Sword」なんですかね。
唯一まともにカラオケで歌える洋楽。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
説明不要の『Emeral Sword』
これだけでこのCDを所持する意味があると思います。
ただライブに慣れると退屈に感じます。このバンドはライブの方が上手いので。ボーカルであるファビオ・リオーネは発声や歌をしっかり勉強した名Vo。
中音の伸び、曲単位どころかライブ単位での安定感がすごい。
ただ友人へのメタルの入門としては薦めにくいような笑
なんとなくですが。 -
フォーザーキーン
フォーザーラーン -
このアルバムから大合唱メタル大爆発! Epicus FurorからEmerald Swordの流れはまさに「神」と呼ぶにふさわしい。初めて聴いた時は気絶しそうになるぐらい悶絶。だがしかし、あまりにも強烈過ぎるためか、このEmerald Swordとその次のWisdom of the Kingsぐらいしか印象に残らないのが非常に残念と言えば残念。Epicus Furor ⇒Emerald Swordのためだけにこのアルバムを購入しても、自分は決して後悔はしないと言い切れるけどね。
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2nd.
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Emerald Swordは間違いなく名曲である。後半の曲はかなり奥深くて、前作ほどのキャッチーさは減ったけれど、Rhapsodyの世界観が広がっていることがわかる。
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世のメロスパーどもを一撃で粉砕させた奇跡の名曲”Emerald Sword”収録。この一曲で価格の価値はある。