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- / ISBN・EAN: 0724353276423
感想・レビュー・書評
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いろんなものが混じっている。
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初めて買ったRadioheadのアルバム。
その時その時で好きなアルバムは変わっていったが、今はこのアルバムが好き。
初めて聞いていた当時の音楽が、耳に馴染んでいるからかもしれない。 -
図書館より拝借。
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【内に秘めた感情を呼び起こさせてくれるRadioheadの名盤】
Radioheadというと、どうも"OK computer"や"Kid A"が有名なので、どうしてもこの"Amnesiac"は印象が薄くなってしまうのだが、個人的には2つのアルバムにも引けをとらない名盤だと思う。Radioheadって不思議なバンドだけど魔力があるなと聴いていて思ったのはこのアルバムを聴いてからだった。意味不明だよと言われようがなんだろうが個人的にはRadioheadの一押しといえばまずコレを挙げたい。
"Pyramid Song","Knives Out","You And Whose Army?"は落ち込んでいるときに聴くと何ともいえない心地よさがある。初めて聴いたときからはや7~8年くらい経つが、今でもよく聴く曲。全体のテーマもやはりRadioheadだけあって深い。 -
職場でかけてたら勘弁してくれと言われた。ですよねー。ピラミッドソングが大好きだー。全体的に聞きとおせるかんじ。
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昨日買った。未聴。
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非常に無機質な印象。フラットな気分にさせてくれる。
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レディオヘッドと他のバンドって明らかに雰囲気が違う。浮いてるというか、手が届かないイメージがある。
汚い言葉も吐くし、ノイジーな所もあるんだけど、なんというかクラシックみたいに全体の音が上品に聴こえる。しかしハイファイな音像に有りがちな嫌味ったらしさは全くない。そこが格好良いのだ。非常にスタイリッシュ。この辺の音処理はナイジェルの手腕か?
そしてこのアルバムは特に全てが上品に聴こえる。要するに、個人的に一番格好良いレディオヘッド。
特にDollars&Centsの展開に釘付けになる。見惚れる。こんな曲聴いたことない! -
トム!