となりのトトロ [VHS]

監督 : 宮崎駿 
出演 : 日高のり子  坂本千夏  雨傘利幸  糸井重里  島本須美  高本均 
制作 : 久石譲 
  • ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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感想 : 37
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  • / ISBN・EAN: 4959241280022

感想・レビュー・書評

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  • トトロはねー、いるんだなぜったい‼

  • 所沢、東北地方、別府などを舞台とした作品です。

  • 98LX13

    このへんないきものは、まだ日本にいるのです。たぶん。
    「ナウシカ」「ラピュタ」の宮崎駿が贈るオリジナル長編アニメーション映画第3弾!

  • 素敵な景色。夢が一杯で大好きです。

  • さつきちゃんは私のあこがれ。

  • 子どもの頃大好きで台詞を全部言えた位何度も見ました。
    大人になってからみるとまた一味違うものです。

  • 大学3年生の時、「本当は怖いとなりのトトロ」が大流行。
    検証するため、となりのトトロを見ましたが、
    ブラウン管に写ったのは、愛くるしいトトロの姿でした。

  • まっくろくろすけがかわいすぎる。
    ネコバス乗りたいな〜。

  • このお話を一度、研究というか、
    勉強としてとりあげたことがありました。

    高校の国語の授業で、「境界」についてやったとき。
    「羅生門」をとりあげたのが始まりだったかな。
    そこから、伏線使った境界の話とかしたんだっけ。
    「霧の向こうの不思議な街」という絵本をとりあげて、
    その頃がとても勉強が楽しくなった頃かな。

    もうどのシーン見ても泣けてくるぐらい素敵なストーリーなのだ。
    大人になっても楽しめるし、
    見れば見るだけ新しい発見が出来る。

    今見ると、お父さんの存在の大きさがすごい。
    いいところで絶妙なセリフを言ってる。
    サツキも、大人と子どものところがしっかり分けて書かれてる。

    すごいね、ホントに名作だ。

  • 良い。

  • ジブリではこれがベスト。譲れません。

  • トトロー、猫バスー

    逢いたい。

    この森にはトトロたち以外にもきっと他にもいるんだーって小さい時言った覚えがある。

  • 今でもトトロがいると信じています

  • トトロに会いたい。
    猫バスに乗りたい。

  • 父がいいです!とても夢の有るお父様。さすが小説家だわ。
    トトロは映像が綺麗ですよね。木々や古い家屋や・・・etc.
    楽しく観れるので好きです。
    まくろくろすけの英語バーション。ダストバニーですよ。何故にバニー???

  • ジブリの中で一番好きです トトロに会えると小さい頃信じてました

  • 何度みたことか。永遠の田舎風景。林谷栄さんつながり。

  • これまたテレビのを何回か録画しなおしながら見続けております。うちの弟が生まれるとき、母が家にいない間、姉とよく見ていたらしい。ちょうど私とメイちゃんが同じ年頃で。でもサツキちゃんは、しっかりしすぎだね、とか言って。そんなサツキちゃんが泣くシーンはすごくつらい。音消して記憶を頼りにアテレコできるくらいよく見ました…。糸井重里が微妙でよい。「がんばれーがんばれっ、がんばれっ」

  • ちっちゃい時からずっと好き。

    田舎の風景、ノスタルジー。

  • 小さい頃毎日のようにみてました。
    めいちゃんもさつきちゃんも寛太もばぁちゃんんもだいすきです。
    もちろんトトロもね。

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著者プロフィール

アニメーション映画監督。1941年東京都生まれ。学習院大学政治経済学部卒業後、東映動画(現・東映アニメーション)入社。「ルパン三世 カリオストロの城」(1979)で劇場作品を初監督。1984年には「風の谷のナウシカ」を発表。1985年にスタジオジブリの設立に参加。「天空の城ラピュタ」(1986)、「となりのトトロ」(1988)、「魔女の宅急便」(1989)、「紅の豚」(1992)、「もののけ姫」(1997)、「千と千尋の神隠し」(2001)、「ハウルの動く城」(2004)、「崖の上のポニョ」(2008)、「風立ちぬ」(2013)を監督。現在は新作長編「君たちはどう生きるか」を制作中。著書に『シュナの旅』『出発点』『虫眼とアニ眼』(養老孟司氏との対談集)(以上、徳間書店)、『折り返し点』『トトロの住む家増補改訂版』『本へのとびら』(以上、岩波書店)『半藤一利と宮崎駿の腰ぬけ愛国談義』(文春ジブリ文庫)などがある。

「2021年 『小説 となりのトトロ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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