IN THE LIFE

アーティスト : B’z 
制作 : KOHSHI INABA  TAKAHIRO MATSUMOTO  MASAO AKASHI 
  • BMGルームス (1991年11月26日発売)
3.69
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本棚登録 : 358
感想 : 38
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988017030516

感想・レビュー・書評

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  • アルバムCD歴代セールス46位

    最初と最後はめっちゃ好きな曲だけどあとは、、、
    知らない曲も多いし、抱いてるBz像とも違う作品

  • #01 Wonderful Opportunity
    #02 TONIGHT(Is The Night)
    #03 『快楽の部屋』
    #04 憂いのGYPSY
    #05 Crazy Rendezvous
    #06 もう一度キスしたかった
    #07 WILD LIFE
    #08 それでも君には戻れない
    #09 あいかわらずなボクら
    #10 ALONE

  • Wonderful Opportunity
    TONIGHT(Is The Night)
    『快楽の部屋』
    憂いのGYPSY
    Crazy Rendezvous
    もう一度キスしたかった
    WILD LIFE
    それでも君には戻れない
    あいかわらずなボクら
    ALONE

  • B'Z、5枚目のアルバムですね。前作の「RISKY」で、全国規模的に人気が出て、このアルバムで、更にその人気を拡大させた、という一般イメージ、でしょうか?まあ、言わずもがなの名作です。まあ、僕、B'Zファンですので。はっきり言って、どのアルバムも名作!っていっちゃうタイプですが、ですが。

    でもでもそれでも、このアルバム、まじ名作。日本ロック史には、絶対に残るアルバムでしょう。日本ロック史ってあるの?とか思う次第ですが、個人日本ロック史には、絶対入る一枚。自分による自分のための日本ロック史、なのだ。

    今、このレビュー書こうとして、当時のB'Zの作品リリースの流れを見ていたのですが、その当時の作品リリースのペースのあまりの短さに、ホンマに、驚愕しまくりました。凄すぎるペースやった。


    1990.2.21  3枚目「BREAK THROUGH」
    1990.6.21  2枚目ミニアルバム「WICKED BEAT」
    1990.11.7  4枚目「RISKY」
    1991.5.29  3枚目ミニアルバム「MARS」
    1991.11.27 5枚目「IN THE LIFE」
    1992.10.28 6枚目「RUN」
    1992.12.9  4枚目ミニアルバム「FRIENDS」

    この間に、シングル曲もしっかりリリースしまくり。
    LADY-GO-ROUND
    BE THERE
    太陽のKomachi Angel
    Easy Come, Easy Go!
    愛しい人よGood Night...
    LADY NAVIGATION
    ALONE
    BLOWIN'
    ZERO
    と。

    なんじゃこら。ありえへん。ありえへんぜよ、これ。どんだけベラボーな創作意欲なんよ。凄すぎる。ワーカホリック過ぎる。実質、ほぼ、3年間?ですか?それだけで、コレだけの分量をリリースしてたんだ、当時。凄いっすよスゴ過ぎっすよ。どんだけ。

    で、これらの作品が、粗製乱造、では全くなく。全くなく。はっきり言って、20ウン年後の2016年現在で、B'Zのキャリアを振り返ってみても、この時期は、初期の頂点、と言ってもぜーんぜん過言ではない、超絶黄金期、充実期、でしょ?いやあ、やっぱ凄いよB'Z。これほどのバンドが、日本に存在している、という事実は、まじ凄いっス。ぱねえっす。感謝あるのみです。

    という訳で、当時のB'Zのリリース状況を振り返っただけなのですが、とりあえず。「IN THE LIFE」は、超名盤なので、聴いたほうが良いですよ。人生得しますよ。ラッキーに出会いますよ。というくらい?しか、あんま、言うことがない、、、ホンマ、名盤です。

    Wonderful Opportunity 
    笑っちゃうほど名曲。ビックリです。シンパイナイモンダイナイナイナイザッツライフイッツオーライ。完璧すぎる歌詞。

    『快楽の部屋』
    笑っちゃうほどエロい。だんだん体が軽くなる楽園、って、素晴らしい表現。

    Crazy Rendezvous 
    笑っちゃうほど強引オトコ。稲葉さんほどの男前なら、まあ、大抵のことは許されますな。エアロのビッグサウンド!!

    もう一度キスしたかった
    全然笑えなくて悲しくなるほど涙ちょちょ切れるほど切ない。言わずもがなの超絶名曲。ってか、これって不倫ソングですかね?稲葉さんには、何故か、不倫ソングっぽいヤツ多い気がするのです。

    WILD LIFE
    これも笑いが止まらないぜってくらいホンマ名曲。
    ビワッチュワナビー!ですなあ。

    それでも君には戻れない
    笑っちゃうほど「Don't Leave Me」の前身ソング、って気がします。名曲だと思うのです。

    あいかわらずなボクら
    笑っちゃうほど陽気&短い&ええ雰囲気。こんなメンバー最高って感じ。

    あと、勿論シングル曲の「ALONE」入ってますよ。どっからどう考えても損のない一枚です。

  • crazy randeavousだったかないいね

  • 「ALONE」しか知ってる曲がなくて期待せずに聴いたけど、予想以上に良かった。
    当時のアルバムはミニ写真集が付いてて、得した気分になったものだ。

  • 大学時代数え切れない位聞いたアルバム。

  • B'zの曲と聴いて、昔のほうが良かったと言う人はきっとこのアルバム辺りの楽曲を言うのだろうなぁと、聴く度に思う。

  • 「もう一度キスしたかった」を「もう一度キスしとけばよかった」と間違っていた友達がいた。
    Wonderful Opportunityが前向きな曲で良い曲だと思う。出勤用のCDに入れている。

  • 91.11.27
    BMCR-64

    1. Wonderful Opportunity
    2. TONIGHT(Is The Night)
    3. 『快楽の部屋』
    4. 憂いのGYPSY
    5. Crazy Rendezvous
    6. もう一度キスしたかった
    7. WILD LIFE
    8. それでも君には戻れない
    9. あいかわらずなボクら
    10. ALONE

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