songbird

アーティスト : KOKIA 
制作 : KOKIA  水野幸代  日向敏文 
  • ポニーキャニオン
3.68
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本棚登録 : 110
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988013005105

感想・レビュー・書評

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  • 持ってる気がしてたけど持ってなかった。聴いた覚えはあるのに、Xアプリには無い…。データが消えたのかな?
    KOKIAのファーストアルバム。20代そこそこの頃?今のKOKIAを知っていると、若さや未熟さが目立つし、決して完成度の高いアルバムではない。けれど今のKOKIAになるための土台は、この頃からもうあったんだな、と思える作品。

    「私は歌う小鳥です」という曲が、このアルバムの全てを語っている。まだ自分がどんなに音楽を好きで、音楽に救われることになって、音楽に導かれていくか、音楽によって引きだされる自分の力も勇敢さも何も知らずに、ただ歌える今を喜んで歌っている。

  • DMMで借りました。

  • まあPSOのありがとうFlashで知ったんですが

  • 080310

  • 名曲「ありがとう...」収録。pearl版よりこっちが個人的には好き。他「エリカ」「You」なども◎。「そよ風が草原をなでるように」はがんばりすぎてるすべての人に聞いて欲しい。ゆたりやさしいアルバム。

  • KOKIAの記念すべきファーストアルバム。1曲目の「私は歌う小鳥です。」の通り、自らを歌う小鳥と称し、少し自慢げに歌っています。今とは若干声質が違いますが、J-POPの中ではある意味稀有な存在かもしれません。とあるTVで問い合わせ殺到だった「ありがとう」が収録されています。

  • ファーストアルバムです。「私は歌う小鳥です」というテーマ通り、選曲はよくまとまっていると思いますが、ちょっとインパクトが足りない感じもします。・・・が、「エリカ」という曲は何故かすごく気に入ってます。

  • KOKIAのアルバムの中では一番好きですね。
    『ありがとう』『エリカ』『私は歌う小鳥です』など、詩やメロディの優しさに心打たれます。

  • 「ありがとう…」はほんと泣けます。「愛しているから」もせつない!

  • 視聴で聴いた声が忘れられなくて購入したCDでした。1曲目から最後の曲まで、晴れた日曜日にのんびり聴きたくなるような雰囲気を持っています。悲しいときに聴いても、ゆっくりと癒してくれるような、とても良い曲ばかりです。

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著者プロフィール

1998年のデビュー以来、国内外で活躍するシンガーソングライター。さまざまなCMソングや主題歌を手がけ、「ボーダーレスな歌声」として海外からの評価も高い。「こんな音楽が子どものためにあったらいいな」という思いから作った「tontonton」プロジェクトで動物の絵を自らが手がけ、反響を呼び、今回の絵本作家デビューのきっかけとなった。

「2019年 『ママのだいじさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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