ちびまる子ちゃん~わたしの好きな歌~ [VHS]

アーティスト : さくらももこ 
監督 : 須田裕美子  芝山努 
出演 : TARAKO  水谷優子  屋良有作  富山敬  菊池正美 
制作 : さくらももこ  千住明  原川伸司  河内日出男 
  • フジテレビジョン (1993年11月19日発売)
4.19
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本棚登録 : 39
レビュー : 9
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  • / ISBN・EAN: 4988632500296

感想・レビュー・書評

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  • 友蔵とヒロシのシーンが絶品すぎる。
    どうでも良いような(笑)くだらないやりとりをこんなに丁寧に描いているなんて…!
    何気ないやりとり、きっとどこの家にもあったしょうもないことなんだけど、こんなに丁寧に描き出されて記録されてるのはそう無いのではなかろうか。
    そして、現代でこんな三世代家族のほのぼのした会話、あまり日常でないんじゃなかろうか、と、ものすごく貴重に感じる( ;∀;)
    すごいよ、まるちゃん…!

    それから、歌。
    わたしの好きな歌、ということで、まるこだけでなく、クラスメイトの好きな歌が繰り広げられる。さくらももこワールド全開。自由で完成度が高い。

    メインストーリーとなるお姉さんの話は、りゅういちさんが言う「君は僕と一緒に生きる未来より、自分の夢を選ぶんだね」という言葉に、納得いかず…!
    りゅういちさんこそ自分の夢を選んじゃって、それ以外の選択肢とかすり合わせはないんかい!とつっこまずに見られず。
    お姉さんが躊躇った気持ち、正しいと思うよ…
    追いかけちゃったけど、果たしてそれで良いのか…?とラストにはモヤモヤが残る。

    クラスメイトや家族とのやりとり、歌の世界を楽しめるという意味では☆5、ストーリー展開については☆4つです。

    4歳の息子にもわかりやすいストーリーで、歌大好きか息子は何度も観て楽しんでいた。
    めんこい仔馬の替え歌まで覚えた(笑)

  • 大切な歌にまつわるちょっぴり切ない話。

    人生において、一度はまる子のような体験をしてみたいと思う人も多いかも。

  • これを観て「めんこい」という言葉の意味を覚えました。

  • 映像も音楽もストーリーも最高。DVD化されないのは何故だろう。

  • 心が温まりすぎます。
    まるちゃんが健気でほろりと…

    でも最後はやっぱりいつものまるちゃんで笑ってしまいました。

  • 幼い頃に観て、印象に残っていたのは、♪山の奥の薬屋さん♪と、買い物ブギぐらいで。
    大人になってから鑑賞して、初めてこの作品の良さを理解しました。
    まさかあの「めんこい仔馬」の歌が、最後であんなふうに繋がるなんて!!
    お姉さんが歌ってくれるシーンと、ジャングルジムのシーンは何度観ても泣きます。

  • 昔映画館でこの映画を見ました。初めて泣いた映画です(笑)お姉さんの結婚式のシーンはホロリときますね(´;ω;`)

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著者プロフィール

さくらももこ
1965年5月8日 - 2018年8月15日
静岡県清水市(現・静岡市清水区)生まれの漫画家。
静岡英和女学院短期大学(現・静岡英和学院大学短期大学部)国文学科在学中に漫画家デビュー。1986年から少女マンガ雑誌『りぼん』で代表作となる「ちびまる子ちゃん」を連載開始。本作は1990年からアニメ化され現在まで続く超人気番組になっており、実写ドラマ化もされた。2017年にセルフパロディ『ちびしかくちゃん』を刊行、話題となった。ほかの代表作に、アニメ化された『コジコジ』など。
作詞家としても活動し、アニメ主題歌「おどるポンポコリン」は第32回日本レコード大賞を受賞。エッセイストとしても、それぞれミリオンセラーとなった『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』を刊行。詩集作品『まるむし帳』も手がけていた。
8月15日、乳がんにより逝去していたことが2018年8月27日に発表された。

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