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- / ISBN・EAN: 4988013361676
感想・レビュー・書評
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ハイキター!きましたよー!ヽ(゚∀゚)ノ
UK三大美形トリオ(私認定)のジュード、ヨアン、オーリーが出てますからねー。
その内前者二人はゲイ役ですからねー。ヨアン超若い!美少年!
そんで、ジュードはすごいよ、魔性だよー!美尻も惜しみなく披露だよー!
オスカー・ワイルドと言えばゲイの罪で投獄されたことで有名ですが。その半生を描いた映画です。
内容は……まぁ……男だらけのやや鬱リア充映画?
でももうこの際内容なんて関係ねーんだよ!ワーイヽ(゚∀゚)ノ
ただ問題はあれだ……VHSしか出てないってことで……('A`) -
「悲劇には二つの種類しかない。
一つは望むものが得られない悲劇、もう一つは得てしまった悲劇」
グレイ役のヨアンが美しすぎる
訳はいまひとつ
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ジュード・ロウの美しいジャケット写真があまりに魅惑的で手が出てしまった。彼がオスカーワイルドの役か?と思ったら違ったのね〜。我侭で常識がなくて若くて魅惑的で・・はまったらやばい香りをぷんぷん漂わせていた。ノーブルなお顔がストーリーにもよくマッチしていてグッドだった。
知らずに見ていたら、オーランドブルームが突然登場。主人公が自分の性癖に気づくシーンなのかな?? -
「幸福な王子」等で有名なワイルドの自伝のような映画。
かのオーランド・ブルームの初出演映画でもあったりします。当時のゲイに対する風当たりとか興味深い描写がありました。 -
ジュードロウが美しい(もう少し若かったらもっと良かったのに)。それだけを見る映画です。
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実は今をときめく若手俳優がいっぱい出てるんですよね。オーランド・ブルームの初出演映画だし、ジュード・ロウにヨアンにジェームス・ダーシー… DVD化希望。
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ジュードも大好きだけどオーリファンには必見です!ほんの一瞬だけどこれが映画初出演、だったと思います。