阿片戦争 [DVD]

監督 : シエ・チン 
出演 : ホー・クオアン  スー・ミン 
  • パイオニアLDC (2000年1月25日発売)
3.13
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  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4510242160791

阿片戦争 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 「中国映画の全貌」で今夜は『阿片戦争/鴉片戦爭(THE OPIUM WAR)』
    1997年版の方を見ました

    アヘン戦争は本当にドラマチックで
    ジェントルマンの国であるはずの英国が本国でも違法な阿片を中国に売りつけておきながら
    廃棄されて密輸貿易を拒否されると
    今後の自由貿易を守るためという目的で戦争をしかけるというとんでもない出来事
    しかもあんなに広大な中国が
    実は全然武器とか古くてあっというまに破れてしまったこと
    そしてそれを機にどんどんヨーロッパの列強に食い物にされていき
    それを見ていた日本が危機感を感じ、開国、明治維新につながったという
    近代史の幕開けとなる歴史的大事件のきっかけなんですよね

    だからこそ見所たっくさんで映画にすればおもしろいに違いない!って感じで
    期待して見に行ったんだけど
    あれあれ、期待しすぎたかしら、全然おもしろくなくって眠かった~

    古い映画だからかなあ
    なんかこう、つまんなかったな
    もっとうまく作ってよ、、、って不満でした


    映画では林則徐が阿片対策全権大使に任命されて
    超まじめな人で厳しくがんばったんだけどうまくいかなくて
    阿片を大量に破棄してイギリス人を怒らせて
    イギリスは国で議会にかけて、9票くらいの僅差で戦争になっちゃった
    武器の差が歴然としてて、哀しいくらい無残に負けて、香港とられちゃう
    この映画は1997年に香港が返還されるのをきっかけに作られたんでしょうね
    こんな風に香港はとられちゃったんだ~と感慨深いです
    今はイギリスの文化がたくさんある香港がみんな大好きだけど
    この歴史を考えたら、どうよーってちょっと複雑な気分です

    シーンとしてはイギリス議会でみんなが意見を言い合うところがよかったです
    やっぱりこの戦争をよくない、自分の国の評判を落とすと思ってた人がちゃんとたくさんいたんですよね
    エリザベス女王の意見がすげ~リアルって思った^^;さすが

    というわけで、2時間半くらいあってほんと間延びした感じだった映画です
    1959年の方もあるんだけど、これ見ようかどうしようか迷っちゃう~
    もっと古いんですもんね、、、おもしろいかなあ

  • 林則除の阿片撤廃が招くアヘン戦争での英国と清国の戦い、香港が割譲される。
    香港返還の1997年作品。
    1997年 中

    BS2

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