死国 [DVD]

監督 : 長崎俊一 
出演 : 夏川結衣  筒井道隆  栗山千明  根岸季衣  大杉漣 
制作 : 坂東眞砂子  万田邦実  仙頭武則 
  • 角川書店 (2000年8月11日発売)
2.53
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本棚登録 : 170
レビュー : 34
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4997766600048

感想・レビュー・書評

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  • 栗山さんが可愛いけれどなんだろ、感情移入できずにおわり。
    原作のほうが面白かった。

  • 発想は悪くない気がしたんだけど、亡くなった女の子の死因が伏線かと思いきやわからないまま終わったり、
    振り切ると言っていたのは一体何だったんだ?という結末だったり中途半端

  • 長崎俊一監督の四国をホラー作品です。話の流れが冗長で観辛いですが、着物姿で不気味に迫る栗山千明などフェチに走ったものも観られます。

  • 栗山千明さまや夏川結衣さんが美しくて・・あんまりレビューがよろしくないけどわたしは好き。日本のホラーってちょっと古臭い?なんていうの、なんか学芸会みたいだもんなあ。キャストに★4つってかんじ。原作を知らないから、ところどころウィキ読んだ 理解能力が低いのか否か

  • 途中まで見て悔しくて最後まで見たって程度にはつまらんかった。
    テンポ悪いわ、要らねー描写ばっかりだわ…何より毛ほども怖くない!!ホラー耐性ついてなくても関係ないレベルで怖くない!!
    画面が薄気味悪いだけって感じだった〜残念すぎ

  • メキメキっていう音がイヤすぎた。

  • たしかリング2かなんかと同時に上映されてて観た。ホラーなのに怖くないし展開が突拍子もないし、なんか稚拙だなーと思った記憶あり。

  • 久しぶりにダメ日本映画を見たなぁって感じでした。Amazonのレビューが悪くなかったので期待していたのですが、いや、これは点数ゼロでもいいくらいのダメ作品ですね。

    最後の対決シーン、主役3人が突っ立ったまま、会話のみで終始するって何なの? 映画なんだから動けよ! 動かせよ! 紙芝居か!w

    終盤になって、立ち話をしているうちの一人である筒井道隆が動き出すのですが、それも瞬殺されるのにはびっくり(と思ったらよみがえってきたのでさらにびっくり。背骨を折られたのに平気で動いてるおまえのほうが栗山千明より怖いわ!)。

    このまったく立ち話シークエンスを打開するのが、山伏の佐藤允なんですが、これなんか「デウス・エクス・マキーナ」そのもの。ご都合主義以外の何者でもない。佐藤允もこんな役なんか断わるべきですよ!

    さらに最悪は主役の夏川結衣。

    この後、是枝監督の「歩いても歩いても」に抜擢されたところを見ると、本作でのダメぶりは本人の責任じゃなくて、製作サイドの問題なんでしょうがとにかくひどい。

    幽霊に出会ったのに腰をぬかさず、転びもせず、最後の最後までスカートの裾の乱れさえないホラー映画のヒロインって初めて見たです。

    まあ、せいぜい彼女ががんばったのは濡れ場くらいですかね。でもそれは物語の本筋とは何の関係もないわけで・・・。

    結局、この監督の演出や脚本能力がゼロっていうことなんでしょうな。栗山千明でさえ、ぜんぜん存在感を発揮していないしね。

    本当ならば☆ゼロでもいいんですが、村の奥にある秘密の霊場の造形がもろに陽根と陰門だったのはなかなかよかった(まあ、これは原作にきっとそういう表現があったんだろうが)。
    考えたら、これ以外にも美術さんはよくがんばっていたと思う。そこで☆を1つ。

    あ、言い忘れたが音楽も最低。
    なんで四国の山奥の村の物語なのに、おしゃれなストリングスが流れるんだよ! 80年代のトレンディドラマか! おまけにエンディングテーマは米良美一だしな。ぶったまげた。

  • 田舎の持ち家を処分しに15年ぶりに故郷である四国・高知県矢狗村に帰ってきた明神比奈子。彼女はそこで、幼なじみの日浦莎代里が16歳の時に死んでいたことを昔の友達に初めて知らされ驚く。その後、もうひとりの幼なじみで初恋の相手・秋沢文也に再会した比奈子は、更に彼の口から莎代里の死にまつわるある忌まわしい噂を聞かされる。それは、死者の霊を黄泉の国から呼び出し、口寄せする依童であった莎代里の死因が、事故死ではなく悪霊に取り憑かれて殺されたというものだった。そして、当時莎代里と交際していた文也は、未だに莎代里の死に縛られて生きていた。そんな文也に心惹かれていく比奈子。文也もまた、比奈子が自分を莎代里の呪縛から解いてくれそうな気がして、比奈子に心を寄せていった。ところで、村では神の谷と呼ばれる場所の入り口にある地蔵の首がもがれる事件を発端に、奇妙な出来事が続発していた。少年が死んだ筈の祖父の姿を見たり、地蔵を調べた役場の人間が発作で倒れたり、比奈子の枕元に16歳の莎代里が現れたり_。実は、その怪現象は莎代里の母・照子によってもたらされたものであった。彼女は、代々口寄せを生業とする日浦家の血を絶やしてはならないと、死者を蘇らせる儀式である四国八十八カ所の札所を死者の歳の数だけ逆に回る逆打ちをして、莎代里を蘇らそうとしていたのだ。そして、間もなく莎代里が死んだ歳と同じ16回目の逆打ちが終わろうとしていた。もし、逆打ちが終了し黄泉の国への結界が破られれば、四国は死者の国、即ち死国となってしまうだろう。そのことを知った比奈子と文也は、照子の計画を阻止しようとするが、照子は16回目の逆打ちを終え、日浦家の者以外は立ち入ることの許されない神の谷で祈祷を始める。そして、遂に莎代里が蘇るのだった。だが、蘇った莎代里にはある目的があった。それは、愛しい文也との再会を果たすこと。照子を殺し、比奈子から文也を奪おうとする莎代里。しかし、既に人間ではない彼女は、想い余って文也を死に至らしめてしまうのだった。そんな彼女を祈祷師・仙頭が黄泉の国へ連れ戻そうとした。しかし、莎代里も比奈子の同情心を煽って現世に留まろうとする。すると、そこへ文也の霊が現れ、莎代里を黄泉の国へ連れ去るのだった_。こうして、黄泉の国への門は無事閉ざされた。実家を処分し東京へ戻ることになった比奈子は、帰り際、死者が登ると言われる石槌山に向かって手を合わせた。

  • レンタルで鑑賞。

    土地柄の閉鎖的な雰囲気や土着的な信仰は良い。
    しかしラストで、文也のダメ男っぷりに愕然とした。良く受け取れば、栗山千明が道連れにしたか、もしくは比奈子を守る為に文也が犠牲になったように受け取れる。が、何だかんだ言って結局文也は栗山千明を諦めてなんかなかったんじゃないのと斜に構えて思ってしまう。
    栗山千明はパッケージの写真など静止画では栗山千明栗山千明していないが、動くと全く栗山千明にしか思えなかった。

    どちらかと言えばヒューマンドラマ的な色合いの強いホラー。特に驚かす所もなく、最初から最後まで悲しみが支配し、シットリとしていた。

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