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- / ISBN・EAN: 4988009166421
感想・レビュー・書評
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「木の葉のスケッチ」「ガラス瓶の中の船」「ペパーミントブルー」「銀色のジェット」など哀愁漂うシティポップの傑作アルバムです。改めて、大滝詠一&松本隆のゴールデンコンビの偉大さがわかります。
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「まぶたの裏側を 夢が走り去るよ アクセル深く ふみこんでみる 景色だけが変わり 未来は過去になる」1969年のドラッグレース
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心地いいです。20代に戻ります。大瀧さんの声が好きです。もう、亡くなられたんだなあと思うと無性に悲しくなります。
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単発で知っている曲もあるが大半は知らない。もしかして聞いたことがなかったのかも。「ロングバージョン」ほどではないが、曲、歌詞、サウンドとも充実しているアルバムです。
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9.レイクサイド ストーリー
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前作「A Long Vacation」に勝るとも劣らぬ名盤。
「1969年のドラッグレース」がお気に入り。
Popsの王道といったところでしょうか。 -
「A LONG VACATION」をいれたらこれも入れないと駄目だろう、と!
前作に比べると曲の作りは幾分地味ではありますが、聞いていて気持ちのいいことに変わりはありません。
……でも、歌詞はこっそりおちゃらけているものが多いのですよね……。 -
28AH1555
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大滝詠一さんの曲は、歌詞がず〜〜っと物語になっていると思う。
どの曲もすごく好き♪
ちょっと切ない男心を歌ってる。。。男の人も繊細なんだね・・・。男の人の方が繊細なのかな??
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烏兎の庭 第一部 雑評 11.15.03
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto01/diary/d0311.html#1115