CROSSOVER

アーティスト : 砂原良徳  リチャード・ヒューソン  末岡二郎  常盤響 

• キューンミュージック (1995年8月31日発売)

感想・レビュー・書評

[ohmameさんの感想 · 2019年11月4日]

引き続きまりんコンプちう。1995年もの。

[okacheapさんの感想 · 2012年8月6日]

え、もう15年も前なの？ という衝撃を受けるくらいに、今でもゼンゼン聴く。だって、テイ・トウワとか、未だにこのくらいの地平でグダグダしてる気がするんすけどっていう。て感じで、最近は何でかまりんをよく聴いている。あー、そうか、新曲がとてつもなく良かったからか。(10/9/10)

[よすPさんの感想 · 2006年6月12日]

色あせずに聴ける電子音楽の名盤です。RAH BANDのカバーも秀逸...むしろ本家超え？

[mattetekeroさんの感想 · 2005年9月29日]

現在は独立しているまりんこと、砂原良徳の初ソロアルバム。当時の限定版のセットの中に入っていたもので、かなりよく、「！！もしかして電気の音楽性はマリンちゃんが？？」と勘違いするぐらいでした。（笑）

[gibomiさんの感想 · 2005年4月20日]

まりんの初のソロアルバム。
電気にないオシャレ感を感じた！