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- / ISBN・EAN: 4988006757813
感想・レビュー・書評
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良いとは思わなかったけど、うるさくもなかった。有名なバンドな気がする。
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Iron Maidenが1980年に発表した1stアルバム。パンクが全盛を誇っていた時代に発表されたNWOBHMの先駆けとなる作品。疾走するツインギターにベースが特徴的なヘヴィな楽曲が並ぶ中、既に"オペラの怪人"のようなプログレのような芸術的な作品を収録しているのは素晴らしい。
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とわっちゅみ ばっかっちゅぅ れぁ~‼
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80年代初頭のN.W.O.B.H.Mを代表するMAIDENのFIRSTです。PAUL DI'ANNOのボーカルは本当にかっこよいです。オリジナリティーあふれる楽曲&確かな演奏は、他をよせつけません。完成度では2NDに劣りますが、疾走感はこちらが上です。絶対1枚は持っててほしいアルバムです。
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彼らのアルバムで一番好きなのはこの1stだ。クオリティで言えば2ndのキラーズかもしれないけど、ポール・ディアノの荒っぽい歌い方は当時の僕の脳天を直撃した。正直、ブルースに替わって以降のメイデンは、そこまで好きになれていない。洗練されすぎた、というか、あまりに大人になりすぎた感があり、イマイチ弾けられないのだ。その点、まず一曲目のプローラーはブッ飛ぶ。
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アニーの好きなトレヴァー・ボルダーがいる。
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ジャケのデザインとギタリストのルックスが違えば、もっと早くこのバンドのファンになっていたと思います。いやぁ、かっこいい。これぞヘビメタやね。ベースがしっかりしてるというか、彼が曲作ってんだよね。詞も韻を踏んでて面白い。何曲かバンドでコピーしました。私の中ではメイデンのボーカルはポールディアノしかありえないんだけど。そう思いません?
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NWOBHMの立役者である彼らのデビュー作。リアルタイムで聴いたわけではもちろんないが、80年という年代を考えると凄いと頷ける。ツインギターのあり方が教科書のように散りばめられ、弾きまくるベースも衝撃的だ。ただひとつ難点があるならVoだろうか。
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今も走りつづけるIRON MAIDENの記念すべき1stアルバム。タイトルナンバー「Iron Maiden」、「Running Free」はLiveの定番。