グラン・ブルー ― オリジナル・サウンドトラック

アーティスト : サントラ 
制作 : サントラ 
  • EMIミュージック・ジャパン (1995年11月29日発売)
4.10
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本棚登録 : 14
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988006714366

感想・レビュー・書評

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  • ✲~✲~青に身をゆだね 溶けてゆくひととき✲~✲




     話しに聞くところによれば、10代の頃からダイビングに親しんできたという、リュック・ベッソン監督らしいのですが。

     “イルカに魅せられた潜水夫の物語”これを実在の天才ダイバー、J・マイヨール氏のご協力を得て映画化されたのが、本作「グラン・ブルー」。


     フランスでの観客動員数は1000万人とかで、パリでは187週連続上映という記録を樹立したとのこと。
    本作に熱狂したファンの皆さん方は“Grand Bleu Generation”と呼ばれるそうです。


      そしてこのサウンド・トラックは云うまでもなく、
    ベッソン監督の盟友として良いお仕事を共にされているエリック・セラが担当。


     《海の揺らぎ、海の青さ、海の懐の深さ》

    これらを憎いほど見事に表現し尽くしている*と云えましょう。

     1曲目の前奏曲を耳にするだけでも映画本編が思いだされてくるような…
    こうしたサントラの連鎖は素晴らしいの一語に尽きます。

     ベッソンとセラの名を知ったのは本作が最初かと…
    これに次ぐ『NIKITA』『レオン』との出会いは又しても衝撃的でした。


     私好みの音造りをされているエリック・セラに本作が引き金となって傾倒していくに至っております。

  • なんどもなんども聴きすぎているくらい聴いている一枚。なんだろう、なんでこんなに好きか分からないんだけど、ろくに泳いだこともないくせに、これを聴いていると海に暮らしてるみたいな気分になる。これをかければ、部屋のベッドだって世界の大海原になるからふしぎ。荒れる海も光なき深すぎる闇も日差しが青にゆらめく水面も息苦しさもおそろしさも開放感も、そういうありとあらゆる海の記憶みたいなのをくれる。海で泳いだことなんてそんなにないのになぜか懐かしい。それから、いつも最後の名曲レイディ・ブルーまではたどり着けない。リラックスしすぎて寝てしまうから。

  • サントラですが本作だけで十分海の素晴らしさを楽しめます。
    碧く深い海を感じることができます。

  • 美しい。

    深海の黄泉と交錯するかのような静けさと、
    水の感触が
    ひたひたと耳を通して全身にゆきわたる。

    目を閉じて、暗闇の中で聴いていると、
    海の息遣いをこわいほど近くに感じる。

    • lovefigaroさん
      映像が強烈だったのでサウンドの記憶があまりありません。
      というよりは、すごく共鳴したから記憶に残らなかったのでしょうか。
      聴いてみます。
      映像が強烈だったのでサウンドの記憶があまりありません。
      というよりは、すごく共鳴したから記憶に残らなかったのでしょうか。
      聴いてみます。
      2009/05/26
    • Michiruさん
      エリック・セラはVANGELIS共々大好きな音楽家です。
      リュック・ベッソン作品には欠かせないコンポーザー。
      是非、ご堪能ください。
      エリック・セラはVANGELIS共々大好きな音楽家です。
      リュック・ベッソン作品には欠かせないコンポーザー。
      是非、ご堪能ください。
      2009/05/26
    • Michiruさん
      まさに、生命の鼓動、宇宙の波動です。
      魂が素手で捕まれるというか、撫でられるというか、
      すごいサントラです。本当に。
      まさに、生命の鼓動、宇宙の波動です。
      魂が素手で捕まれるというか、撫でられるというか、
      すごいサントラです。本当に。
      2009/05/27
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