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- / ISBN・EAN: 4988113810104
感想・レビュー・書評
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ずっと観たいと思ってました。
マチルダに会う前のレオンなら、最後追い詰められたときにああいうことはしなかっただろうな…と思います。別れのシーンも観ていて辛いですが、マチルダが苗木を植えるシーンを観ると悲しくなる。
観たあとにタイトルメニュー画面に戻ったときのレオンとマチルダの映像にまた泣いた。 -
不器用なレオンと愛に飢えたマチルダ。
マチルダの依頼をはねつけてたのくせに、ひそかにマルキーを殺したり最後にスタンへの復讐を果たしたり、
スタンのところに乗り込んだマチルダを必死に助けたり、
レオンの不器用な愛情表現がぐっときます。
違う形で会えてたらよかったのにね。
そしてこのナタリーポートマンは殿堂入りのかわいさ。 -
不器用なおっさんと少女っていう組み合わせだけでもうドストライクです・・・。
幼き日のナタリーポートマンが生意気色気かわいいです・・・!
敵役の俳優さんは「フィフス・エレメント」にも出てらっしゃいましたがなんともこういう役がお似合いだなと思いました。好き。 -
これは子供のときに観ておきたかったなぁ。12歳のナタリーポートマンが色っぽくて美しかった。
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ナタリーポートマン可愛い。チョーカーとか、スカジャンとか、可愛い。ジャンレノがドラえもんに見えてごめん。
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「もう大人になったよ。あとは年をとるだけ。」
「もう年はとったよ。あとは大人になるだけ。」
あともう二年経つと、父母が俺をこの世に誕生させてくれた年齢に俺はなる。でも、俺、まだまだ家族を支えられるような人間じゃないや。
歳を取っても大人にはなれない。大きな人にはなれない。 -
一度、通常版を観て
どこが違うのか気になったのでこちらも借りてみた。
個人的には、
ドライな造りの通常版のほうが好みだ。 -
美しい映画というのは、こういう作品のことを言うのだ。
殺し屋という重いテーマを扱いながら、随所に笑いをちりばめ、見てて居心地がいい。
この映画にぐっと魅きつけられたのは、マチルダが牛乳を買ってきたあと、家族が殺されていることに気づき、家を素通りしてそのままレオンの部屋に入るところ。
一番すきなシーンは、2人がコスプレ対決?するところ。
役者に関しては、なんといってもナタリー・ポートマンが色っぽい。特に唇が。ひょっとしたら、女性の魅力は唇にすべて現れるのかもしれない。これで12歳だとは驚き。レオンを誘っているときの彼女は、少女ではなく一女性である。 -
かっこいい。
少女と殺し屋ってなんで合うんだろう?