トゥルー・クライム 特別版 [DVD]

監督 : クリント・イーストウッド 
出演 : クリント・イーストウッド  アイザイア・ワシントン  ジェームズ・ウッズ 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2000年5月12日発売)
3.45
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本棚登録 : 130
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135526946

感想・レビュー・書評

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  • 記憶に残りそうなストーリーなんだけど、意外に印象が薄い。

  • 積み重ねで今がある。1971年!僕が3歳の時であるその時すでにクリント・イーストウッドは監督業をしていた。驚きと言えば驚きなのだが、僕がイーストウッドを始めて見たのは確か1986年の「ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場」なのだが、その作品においても監督をしていた。実際のところ1995年の「マディソン郡の橋」で初めて気が付いたくらいですからね。

    多くの作品に出演してその場数の多さから、細かな演出を生み出したのかと思いきや本当に長い監督業をされていたんですね。

    「トゥルー・クライム」
    https://www.youtube.com/watch?v=0sJ7Yt5oRUs

    お馴染みの拳銃を握らず、この作品はペンを握って正義を正していく。イーストウッドのこういったヒューマン系は好きなんですよね。もしかするとどこかで爆発するんじゃないかなんてこと考えながら見ているせいかもしれませんけどね。

    結構、実力者のキャスティングをしているので見ごたえがあって面白いです

  • ひさしぶりに見たけどやっぱりドキドキした。

  • 話としては「そんなにうまくは行かないよ」の感があるが、タイムリミットが迫る中の出来事だけにハラハラした。
    (とはいえ、実際やっていることはずいぶん盛りだくさんですけど…。そんなに一日でこなせるのかな?という疑問も出ますが、それはお話ですので…。)
    トータルの感想としては思いのほか楽しめました。

  • 何回目かの鑑賞。アウトローで、女にだらしなくて、口が悪くて、頑固。イーストウッドのはまり役!
    黒人のお祖母ちゃんとのやりとりで、黒人差別の現実も訴えられている。

  • この間BSで放映された『ブロンコ・ビリー』を消されたので
    泣きながらスターチャンネルで放映された『トゥルー・クライム』。

    おはなしとしては三文ドラマというか・・・原作小説含めてまんま火サス。
    ほら、むかし水谷豊が記者で事件解決するやつあったじゃないですか。
    あんなよくある感じの。
    この映画のイーストウッドはクソエロじじいで浮気しまくりの、
    ばんばんヤりまくりの人ですけど・・・

    それはそれで問題だけどw、イーストウッドなので憎めないというか・・・
    私生活でもそんな感じで、結婚してる人との子どももいれば
    結婚してない人との子どももいっぱいいるし
    つい先日、この映画にも出てるディナさんと別れたし・・・
    本人まんまじゃねえか!!!って感じの。

    この映画の中で奥さんに「娘を動物園に連れてってよ!」って言われるシーン、
    観てる方は「お前が連れてけよクソ女!!!!」となる・・・。
    イーストウッドの肩を持ってしまう。
    で、また娘役は実の娘なんですけど。


    この映画、安っぽい三文ドラマなのに、なぜか面白いんですよね。
    イーストウッド作品だと『許されざる者』→『グラン・トリノ』の流れがひとつあるけど
    もうひとつの流れとして、『ミリオンダラー・ベイビー』に近い
    問題提起をする作品。

    これ、もっと娯楽作品にしようと思ったらいくらでもできたはずなんです。
    牧師と刑務所の陰謀話にもなったはずなんだけど、ならないという。
    普通、観てる人は「ブレーキに細工されて・・・」とか思うだろ!!ってw

    この映画からは色んな社会問題が見えますね。
    大きなテーマはもちろん、死刑制度や人種差別についてで
    ここはすごくリアルでハラハラさせられますが、
    細かいとこだと、自動車のシートベルトとかチャイルドシート、
    飲酒運転とかなんですよ。
    あと喫煙。イーストウッドがめちゃくちゃ吸いまくる!!!
    本人はタバコ吸わない人みたいで、吸い方がおかしいですけどね。
    タバコ吸わない人が映画で吸ってるシーンって、やっぱり不自然に見える。
    持ち方がおかしいもん。


    イーストウッド作品が、いつから今のようになったか?ってのを
    色々と探ってるんですけど・・・
    この人って、普通に娯楽作品を作りたいんじゃないかなあ。
    つねにそんな気がします。けれど、ハリウッド的じゃないんですよ。
    もっと違う見方で見てるような・・・。

    娯楽作品を目指して作ってるのが基本にあって、
    でも文芸作品が勝手にできあがるんですよねw
    だからすっごい変なもんができる。
    娯楽と芸術の間でめちゃくちゃ揺らぎがあるんです。

    この間観た『スペースカウボーイ』なんかまさにそうで、
    まああれは「つまんねー!」と思ったんだけどw
    あのOP曲、あれイーストウッド作曲なんですよね。
    だからのちの自分が音楽を担当した『ミスティック・リバー』とか
    『ミリオンダラー・ベイビー』以降の作品の質感に
    はっきりとつながっていってる。
    最近のイーストウッド作品と言った場合、本人の音楽と
    撮影のトム・スターンが要素としてデカい気がします。
    それ以前の撮影はジャック・N・グリーンさんなんだけど
    『ミスティック・リバー』以降で変わってる。


    冒頭のイーストウッドがしわくちゃで、えらい老けたなあ・・・と思うんですが
    ラストシーンだと顔がつやつやてかてかになってて・・・血色がよく見える。
    これにびっくりしました。

  • 2012/02/22

    人としてはロクデナシですが、常にマイノリティの味方であり正義のヒーロー、イーストウッド。

    ストーリーにぐっと引きこまれました。これぞ映画。

  • (^_^; Clint Eastwood監督・主演の社会派ドラマ。
    黒人差別、冤罪、正義、偽善を描く。この作品でも死刑執行シーンがリアルに描かれ、人が人を裁くことの難しさ、是非が際立つ。
    James Woods、死刑囚役の黒人俳優などキャストも良いが、たった1日の出来事というストーリーにはちょっと無理があるか。

  • あぶない作品。イーストウッドいいですねぇ。

  • 奥さんとの別れのシーン泣いてしまった。すごくいいね!
    ラストも予測できちゃうんだけど、そこまでいくの?ってとこも驚いたし、彼が助かったということのみ伝えてるところが良かった。
    結局どうやって助かったとか、真犯人のこととか、大切なのはそこじゃなくて彼が無事生きていて生活できているという事実。人種差別やクリスチャンなどの他要素も入っていてなかなか考えさせられる映画だった。

    残り◯時間というサスペンス映画。
    殺人罪で死刑執行になる黒人のビーチャム。その記事を担当した新聞記者エベレット(クリントイーストウッド)が彼の無実を解き明かす。しかし死刑執行は今夜で、証拠を手に入れたのは執行の10分前。最後の間に合うか間に合わないかの攻防戦の所の魅せ方が上手。

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