バットマン [DVD]

監督 : ティム・バートン 
出演 : マイケル・キートン  ジャック・ニコルソン  キム・ベイシンガー 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2000年4月21日発売)
3.52
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本棚登録 : 516
レビュー : 73
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135526304

感想・レビュー・書評

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  • いやー王道を突き進みますね、アメコミ。

    それでもカッコイイです、アメコミ。

    アメコミだからでしょうね。

    ジョーカーの狂気にもすっかり引き込まれます。

  • 終盤の配色どうりなのかな。ジョーカーのカラフルな色使いは多種多様な欲望。ベイシンガーの白は純粋。バットマンの黒は悪の象徴なのかも。

  • 古い映画なので、手法も古いが、その面白さは衰えない。

  • ティム・バートン監督。ジャックからジョーカーへ変身する敵。両親の仇を討つバットマン。
    愛を育むには重い運命を持つバットマンだが、彼女とは幸せになれんのかね。次回予告キャットウーマンにキスされてたけど…

  • ひっさしぶりに観ると、
    とてもファンタジックだったけれど、
    子どもの頃から大好きな一作。
    そもそも原作は漫画ですものね。
    ティム・バートン監督だったということも、
    納得。

    今では、ジョーカーと言ったらヒース・レジャーですが、
    ずっと私の中では、
    このジャック・ニコルソンだった。

    そして、マイケル・キートンが若くて、
    『バードマン』に繋がると思うと笑えた。

  • とにもかくにもジャック・ニコルソンに尽きる! 最初の登場シーンではワイルドな野性味あふれる苦みばしった男!なかっこよさなのだが、ジョーカーになってからのキレっぷりが最高で、幸せのスマイルというよりも引きつったバカ笑いがたまらない。細かいギャグやノリノリのダンスなど、吹っ切れた演技はまさに怪演という言葉にふさわしい。

    キム・ベイシンガーは(あの頃の)イイ女! という感じで、今見ても悪くない。「私たちの愛を育ててもいいの?」なんて言われてみたいなあ。

    マイケル・キートンは、うーん、ちょっとおっさんくさいというか、果たしてバットマンの素顔としてどうなの? という気がしないでもない。

    執事のアルフレッドが随所でいい味を出している。ゴッサムシティは英国文化なんだっけ?

    バットマンもジョーカーもあくまでも人間として描かれており(まあジョーカーは一度死んでる?んだけど)、超人的な能力はなく、そのあたりも踏まえたアクションや武器のギミックなど、B級感にあふれている。1989年作ということもあるが、CGはほとんどなく(バットモービルのシールドにそれを感じたぐらい?)、あくまでも特撮として撮影されているのも、これまたB級っぽいし、ティム・バートンのこだわりを感じる。バットモービルがいかにも被せ物が走っている感じで、重厚感がないのがいいんだか悪いんだか(笑)。

    今だったら過去の因縁が複雑に絡み合ったりだとか、伏線張りまくりだったりとか、あっと驚くどんでん返しだったりとか、ミステリーの要素だとか、そういうのをガンガンに盛り込んでくるような気がするんだけど、そういうのはなくてとてもシンプルな脚本になっている。若干物足りないような気もするけど、きっとそういうところよりも、単純明快なヒーローものとして描きたかったんじゃないだろうか。

    ティム・バートンは2人の恋愛とかあまり興味は無いんだろうな。ふつうの映画ならバットマンであることの正体が彼女に知れてしまうところはかなりの盛り上がりを見せるのだろうけど、なぜかアルフレッドが彼女を秘密基地に連れてきちゃってそこで正体がばれてしまうんだもの(笑)。

    ゴッサムシティの街の造形や室内インテリアはゴシック、人々のファッションなどもレトロ感にあふれているが、今見ると特別どうということもなく感じてしまう。当時はこういう美術設定、どうだったんだろうか?


    とはいえ、ジャック・ニコルソンあればこその映画という感じで、まあ★3かな。

    Wiki見たら、ジョーカーの吹き替えをデーモン小暮閣下がやっていた。キャスティングしたくなる気持ち、わからないでもない(笑)。

  • こっちのバッドマンを書いていなかったのを思い出して記録。ティムバートンの映像は少し苦手なんだけど、これくらいのどんよりファンタジー感はちょうど良かった!なにより、ジョーカーにジャックニコルソンを選んでくれたところに盛大な拍手。やっぱりジョーカーはこれくらいのコミカルさが欲しい。

  • どうしてもクリストファー・ノーランの『ダークナイト』シリーズと比べてしまうけれど、これはティム・バートンらしいちょっとユーモアも感じられる映画。とてもアメコミらしいと感じるのは『ダークナイト』より比較的原作に近く、主人公もスタイリッシュ過ぎず、登場人物達も人間くさいからか。
    ジャック・ニコルソンが全部もっていってしまうぐらいノリノリで、この乾いた狂気は好きだ。

  • ティムバートンの特撮ここにあり

    特撮物とは面白いもので、新しさ古さを感じさせないジャンルだと思う。特撮技術も日々進歩しているが、結局はホンモノを使っているのでCGのように目を疑うような技術革命が起きているわけではない。アーティストのライブで最高潮に盛り上がったときの爆発をCGでは感じられないのと同じで特撮ならではの迫力を感じさせる作品だった。

  • 誰も歌ってはいないけれど、ミュージカルでも観ているような印象。ストーリーや内容よりも雰囲気を楽しむ感覚。
    バットマンの印象が薄いのはジョーカーの印象が強すぎるから。
    ジャック・ニコルソンの破壊力がそのままジョーカーの破壊力になっている感じ。話もなんもかんもどうでもいいや、ジョーカー面白いってなるのがジョーカーの存在ってことね、っていう「バットマン」基本を思い出した感じです。
    個人的にはちょっとゴシックでファンタジックすぎてティム・バートンのバットマンはあまり好みではないですが、そこは好みの問題かも。

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