秘密の花園 [DVD]

監督 : アニエスカ・ホランド 
出演 : ケイト・メイバリー  ヘイドン・プラウス  アンドリュー・ノット  マギー・スミス  ローラ・クロスリー 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988135526342

感想・レビュー・書評

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  • バーネットの『秘密の花園』をアニエスカ・ホランドが映画化。プロデューサーはフランシス・フォード・コッポラ。

    いろいろと原作と違う点を探しながら観るのが楽しかった。例えばメアリの両親はコレラではなく地震で死ぬ。それに、原作に流れるわりとゆったりとした時間が、映画版ではわりと短いショットをつないでどんどん展開していく。
    なるほどたしかに、原作どおりにすると映画版では間が持たないかもしれない。

    映像は期待以上。ディコンが乗る白馬がいいアクセントになっていた。屋敷の緑のトンネルを抜けた向こうにある荒野に、白馬が立っているショットが印象に残る。またこの馬の動きがショットどうしをつなぐ役割も果たしている。

    もちろん、花園のシーンも、映像で見せられると原作を読んで想像していた以上に植物の種類に圧倒された。コマドリやヤギ、カラス、キツネ、リスなどの動物のふるまいも、映像で観るとけして想像では及ばない細部の発見と感動がある。

    なにより嬉しかったのは、メドロック夫人役を大好きなマギー・スミスが演じていたこと。原作よりもちょっと悪っぽく描かれていたがこれも映画的演出。

    ディコンの母親が一切登場しなかったのが残念といえば残念。彼女は、原作ではけっこう象徴的な存在だと思うから。彼女を出すと出さないとでは、また映画の趣向も大きくかわってくるだろう。

    そうそう、マーサのヨークシャー訛りを聞けたのもよかった。まろかやな子音と母音が耳に心地よかった。

  • 花園をみつけ、そこを再生することによって、体も健康になっていく。
    秘密の花園のとても素敵なところを丁寧に描いています。
    我が儘そうな女の子が、実は愛情が豊かで、人のためになることをしているかもしれません。
    後ろ向きな男の子が、前向きになるのに、母親が大切にしていた花園の再生と共にというところがよいです。

  • 久しぶりに見ました。おそらく10年以上ぶりです。
    どうも記憶違いのところが多々あって話はこんなのだったかなと思う反面、衣装や家など視覚的なところが好きです。
    ブルーレイで発売されたら欲しいかもしれません。

  • THE SECRET GARDEN
    1993年 アメリカ
    監督:アニエスカ・ホランド
    原作:フランシス・バーネット『秘密の花園』
    出演:ケイト・メイバリー

    原作は有名な児童文学。子供の頃愛読しましたが、この映画はその頃の記憶にそのまま美しい彩色をほどこしたのような理想の映像化でした。

    (1993/11/25)渋谷東急2 

  • Francis Ford Coppola制作総指揮の1993年に公開された映画。多少の変更等は見られますが、バーネットによる有名な原作を奇をてらわずに正統派な映画として見事に映像化しています。原作だと、庭師、コマドリとの交流やマーサの家族との交流などが描かれていますが、その辺をある程度カットして、おじさんや従兄弟のコリンとの交流に焦点を絞っています。そのため、メアリーの成長よりも、家族の再生としての側面が強調されているように感じます。また、舞台の中心になる英国庭園はとても綺麗です。

  • メアリーが泣くことがわからない(人に心を閉ざしてる)こと、まわりの人もどこか病んでいることが、閉じられた花園の荒廃具合とリンクしていて、美しい庭がよみがえるとまさに魔法みたいに全てが上手くゆく.

  • メアリーの「かわいくない子供」感が出てていいけど三角関係っぽい描写は要らないと思った。

  • 原作は有名ですが、実は内容を知らなかったので、ちゃんと原作も読まないとです。
    お庭が再生していく様は美しく、登場人物のお洋服は可愛かったです。
    動物もたくさん出てきて、映像が綺麗でした~

  • 何度も何度も見返している。

  • 花園を撮影のために一から作り上げたそのこだわりがいいなぁとおもう。

    ミュージカルの曲が好きです。

  • 植民地インドで使用人にかしずかれ、しかし両親の関心を買えぬまま育ったメアリーは地震で両親を失い、イギリスの伯父に引き取られる。寂しい場所にある暗いお屋敷にはガッチガチのメイド頭(マギー・スミス)優しいメイドのマーサ、その弟のディコン、そして病弱な従兄弟コリンが。妻を10年前に亡くした伯父はその心の痛みから全てを遠ざけていた。メアリーは封印された花園を見つけ...。
    春が来て、全てのことが良くなっていって、わがままで寂しかった子供たちが生き生きとしだして、その夢見るようなちょっと古めかしい感じの映像や演出が素晴らしい。

  • 春が本当に素敵です。自然が移り変わっていく。メアリーたちも、ただ受け入れるのじゃなくて自ら変化を起こしていく。
    そのひとつひとつのシーンを飾る、小物やお洋服、動植物達もとっても好みです。

  • これの良さが分かったのは10年も後の話。当時読めない字もあるのに字幕で観せた親も親だが、笑うことも泣くことも美しい庭園から学ぶヒロイン、最後の言葉が意味も分からず幼心にいつまでも残る映画でした。そしてマギー・スミスって絶対魔女だと思った・・・今と変わらな過ぎ!

  • 毎日がわくわくだった子供の頃を思い出します。
    冒険と言うとスケールがでかくなりますが、大人に内緒で子供だけで何かを成し遂げる様子がとても微笑ましい。それが映画全体の雰囲気を作っているのか、何度見ても楽しいですし飽きません。
    素敵な庭やメアリーの服装など素敵なものばかり出てきます。
    久々に良い映画に出会いました。
    何年経っても朽ちることのない作品でしょう。

  • 主人公の女の子がかわいすぎる。幼いのにちょっと捻くれてるところがすごくかわいい!景色も屋敷もすごく綺麗で何度も観たくなる

  • *えり*
    輝かしい幼年期、彼と彼女たちが妖精だった頃、世界がやさしいものと美しいものでできていた頃…
    涙が出るほどうつくしい物語でした。
    この世界で生きたい、と切実に思いました。
    厳しいながらも、本当はコリンを深く愛していたメドロック夫人に泣きました。
    あとマーサが本当に可愛くて美しい。
    大好きな作品です。

  • でてくる建物がまずすごい楽しい。
    探検したい。
    衣装もかわいい。
    鳥とひつじもものっそいかわいい。
    はらはら感は多少物足りないけど。

    今日旅立ったハーバーに愛をこめて。

  •  両親の死によってインドから英国へ戻って来た少女メアリーは、伯父の館へ引き取られる。だがそこは、妻を亡くした伯父の悲しみに満ちた場所だった。やがてメアリーは、長いあいだ閉ざされたままになっている庭園と、館の中のまだ会っていない人物の存在を知る……。ひとりの少女の行動が引き起こす様々な奇跡、そしてその奇跡を起こす鍵は誰の心にも眠っていることを、美しい映像で語り上げている。

    まず、見て感じたことはやはり映像がとても綺麗であること。春になって庭が華やかに鮮やかに蘇っていく姿はとても美しいです。内容はもともと児童文学の作品があってそれをもとに作ったらしいので特に目を見張るような場面展開はありません。また、むやみやたらに人が死んだりするようなシーンもありません。
    家族のきずなをすごく感じさせてくれますし、何よりも主人公のメアリーも可愛いです。

  • 背景や衣装が素敵。
    最後は涙が・・・

  • キャンプファイヤー・ダンス

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