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- / ISBN・EAN: 4988034204938
感想・レビュー・書評
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2001年に発表されたゆらゆら帝国の3rd
前作「ミーのカー」はサイケデリックな濃厚なロックだった事に対し
本作はメロディ重視のポップな音作りである
「ミーのカー」が傑作だっただけに
このアルバムは買ってから数える程にしか聴かなかった
俺の中で「ゆらゆら帝国=ミーのカー」だったのである
しかしよくよく聴くとこのアルバムの方が
気味の悪い純度は高いような気がする
まるで白昼夢のようで目覚めの不思議な朝のような
暑い日の立ち眩みのような
でもそれが、ゆらゆら帝国だと僕は思うのだ
キチガイが冷静だと怖い
微笑みながらそっとナイフを出すような
そんな音楽詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
頭異常なし。飛びそう。
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「ラメのパンタロン」大好きです!!
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とっつきにくいと思いきや結構ポップ。演奏がめっちゃかっこいい!!
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ポップな感じです。
ブックレットがきもかわいーくていいんだわこれ。 -
やっぱラメのパンタロンはかっこいい!!最初のギターで頭ふりまくりです(笑)個人的に一番のヘビロテ曲は「待ち人」
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「ラメのパンタロン」「ゆらゆら帝国で考え中」で度肝を抜かれた。
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こんなのばっかり聞いているから私はキモくなるのか・・・orz
でもすごくいいと思います。
まともに聞けばすごく笑えます。 -
頭炭酸かなりポップな人って結構いる。
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おとぎの国っぽい。