- 本 ・音楽
- / ISBN・EAN: 2090504315203
感想・レビュー・書評
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何となく聞き流してたばかりの小田和正をききなおそうと思って聴いたら衝撃が走る。なんでこんな歌詞が書けるのだろう。何でこんな歌が歌えるのだろう。皆似たように聞こえるけれど、確かによかった。生命保険のCMはいつも泣きそうになるし。聞き飽きたり見飽きたりしているはずなのに、はっとしてしまうのは歌の力があるのだろうと。同年代では、まず、いなかったけれど、経験的に小田和正が好きな男性はロマンチストです。
(20130810)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
烏兎の庭 第四部 箱庭 4.20.13
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto04/diary/d1304.html#0420 -
夏の別れはよく口ずさんでいる。she's so wonderfulのお洒落加減も良い。それにしてもコーラスが豪華!
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考えてみれば、自己ベストと同じ企画と言えなくもないかも。
そう思いつつ、改めて聴き直してみました。
4. 愛の中へ
すでにこの段階でリメークされていたとは…知りませんでした。
5. 言葉にできない
オリジナルの重厚なサウンドも素敵ですが、シンプルなバックでも、しっかり魅力が伝わってくる名曲です。
6. さよなら
やっぱり、途中から入ってくるギターのアルペジオが欲しいと思うのは私だけでしょうか。カポ7で昔よく練習しました。
9. 愛のうた
オリジナルも哀愁がありますが、私はこのリメーク版の方が好きです。新たに作られた上から降りてくるメロディラインでアカペラになるところ、じんと来ます。
10. もう歌は作れない
オリジナルのコーラスラインもかっこいいのですが、リメーク版も、いいですねえ。少し譜わりをかえて歌っているボーカルが、ささやいているようで、情感が伝わります。「別れの情景」1も2も、大好きな曲でした。
11. 君住む街へ
本当にいい曲だなあ。新たに好きな曲に加わりました。 -
風の街、君住む街へともう歌は作れない好き。
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声が、声がたまらないです。「言葉にできない」は泣きたくなります。泣けます。1人でしんみり聴くのがオススメです。
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小田和正
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「自己ベスト」と同じく・・・。