アゲハ蝶

アーティスト : ポルノグラフィティ 
制作 : ハルイチ  ak.homma 
  • ソニー・ミュージックレコーズ (2001年6月26日発売)
3.71
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本棚登録 : 588
感想 : 74
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988009510491

感想・レビュー・書評

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  •  私が初めて自分で買った、思い出深いCDです。小6の時の修学旅行のバス内で「アゲハ蝶」を聴いてはまってしまいました!この曲ももちろんいいですが、他2曲も私は好きです。
     「アゲハ蝶」はベストアルバムのBLUE'S「狼」はRED'Sなどに収録されますが「別れ話をしよう」はどうなのかな? 
     この曲はタイトル通り、恋人との別れの情景を歌っているのですが、別れを決意しててもなかなか踏み切れない感じが切なくていいです。物悲しい曲好きの私的にポイント高いです。
     歌詞で「今日までは愛する人 店を出たら遠い人」が「さっきまで愛した人 今は遠い人」へとさりげなく変わるのもいい!
    ・・・メインの「アゲハ蝶」についてほとんど語ってませんが、有名な曲なのできっと私が言わなくても普及されてるはず(笑)

  • アゲハ蝶。カラオケで歌えたらいーな。でもでも「サウダージ」はずっとリズムの取り方が覚えられずヨレヨレなままなので、もしかしたらこの曲もそうなのかも、と若干の不安が。

  • 購入品 シングル

  • 今でもリピートしまくる曲。

  • 名曲かつポルノを語る上で外せない代表曲の一つ。

    あたしは、この一個前のfoo?とヴォイスでファンになったのですが、まぁ有名。
    テレビでもラジオでもガンガンかかってたし
    当時の夏を代表してたし
    なんせ、詞!!!!
    無償の愛ですよ、愛!
    愛する人に降りかかる火の粉を我が身を盾に護ろうと…
    例え世界が表情を変えようとも…

    しかも、ライブ毎にこの曲の色が変わってきていて、未だに色褪せない名曲です。

    別れ話をしよう
    幼い頃のあたしは歌詞にドキドキしたものです。
    昼ドラの後にある再放送のドラマの場面のようで、歌詞のような切ない気持ちがいつか自分に宿るなんて思ってもみなかったです。

    狼は、っまーもう男も女も…笑

    まさに夏をCDに収めた一枚!

  • 降りかかる火の粉の盾になろう

  • 「別れ話をしよう」


  • 夢であえるだけでよかったのに。

    愛されたいと願ってしまった。
    世界が表情を変えた。

  • これも全部良いパターンのシングルっすねー
    どれも同じくらい好き好き。

  • 永久不滅の会場一体化ソングですね。
    シングル曲の中では唯一PVがフルで存在しないという珍しい曲です。
    これのアー写がなぜかボーカルが身元の知れない外国の女性で昭仁さんがパーカッションをやっているため、「ポルノって女性ボーカル?」という誤解を招いたという話を聞いたことがあります。笑
    c/wの「別れ話をしよう」はいいですね。まぁどんな曲ってタイトル見てくれればわかると思いますが。
    ライブで歌ってほしいなぁ・・・

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