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- / ISBN・EAN: 4988107121575
感想・レビュー・書評
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1日だけ
お父さんが嘘をつけなくなっちゃうお話
笑があり、子供を大切にすることを思い出すお父さん
面白い映画でした。おすすめです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
単純だけど、それがジム・キャリーの魅力を際立たせる
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これは、ジム・キャリーの、ジム・キャリーによる、ジム・キャリーのための映画以外の何物でもありません。なので見るならばジム・キャリー、マンセーーーー!!!っていうハイテンションで見ないとダメなような気が(^∀^;)
しかし映画的はなかなか皮肉が利いていて、この映画が造られた時代にマッチした、そこそこハートウォーミングな映画かも。でもこのテンションに付いていけない人は疲れちゃうかもしれないのでご覚悟のほどを(^∀^;) -
笑いたいときにみるとよい
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iTunesでレンタルした作品。ジム・キャリーのコメディーが観たくて借りてみた。
(以下ネタバレ注意)
弁護士で多忙を極める父と時間を過ごしたいあまりに「1日嘘をつかないでほしい」という願いをかけた5歳の息子の願いがかなってしまい、嘘をつけない1日に悪戦苦闘する様子が面白い。
ちなみに、5歳の息子が憧れている野球選手が野茂英雄という設定になっていて、当時の野茂の影響力のすごさを実感する。 -
面白かった。
面白かったと思う、正確には。
やはり、洋画はあまり得意ではない。
ジムキャリー、を初めて見たのだけど、動きが凄いなあ。
映画なのになんか舞台みたいだ。
でも、これ、自分がアメリカ人だったらこの倍は面白いんだろうなあ、と思いながら見ていた。やっぱりどこか入りこめないのだ。
これ、この設定をそのまま日本と日本人に置き換えたら爆笑かつ泣けるエンターテイメントになると思うのだけどどうだろうか。
もう誰かやってるか、多分。
まだなら、阿部サダヲとか、大倉孝二とかが主演でやってくれないかなあ。絶対面白いと思うな。うん。
洋画はやっぱり、登場人物の感情の動き、みたいなのにどうしてもついていけない部分が多い。 -
【ストーリー】
嘘つき弁護士。嘘をつかないでほしい息子の願い。
【全体の感想】
やっぱり嘘を付くのはよくないね。だけど弁護士だったら、雇われたらその人を弁護するのが仕事だから、場合によってはしょうがないのかもしれない。だけどその弁護士も客を選んで欲しい。
【言語】スペイン語版
【公開年】1997 -
すごく笑った。ジムキャリー上手い!!
可愛い映画です。