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- / ISBN・EAN: 7090025832635
感想・レビュー・書評
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2001年のデビューアルバム。流行ったなあ。
01. Is This It
02. Modern Age
03. Soma
04. Barely Legal
05. Someday
06. "Alone, Together"
07. Last Night
08. Hard To Explain
09. New York City Cops
10. Trying Your Luck
11. Take It Or Leave It詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
バランス感覚が抜群にいいんだろうな。
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The Strokesが2001年に発表した1stアルバム。ジャケが素晴らしい作品に駄作はない事を証明する1枚。小手先だけの音楽が蔓延し、行き詰まっていたシーンに、これがロックだと言うことを思い出させてくれたとてもシンプルだけど重要な作品。一方で彼らの呪縛にもなってしまったけど。
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ジャケットから好き。
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ガレージロック・リバイバルの名に恥じぬ不変のロックンロール・サウンズ。そこに現代の都会っぽさが加わった、洗練された1stアルバム。わたしの青春の1枚。
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summer sonic 2011 見たか!
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とにかくso cool の一言。
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ストロークスの今作はガレージロックへの回帰という意味でロックの歴史にその名を連ねるアルバムだ。
本作の特徴はサウンドとボーカルである。
まずサウンドはOasisがガレージロック調の曲をやっているようなもので、洗練されたシンプルなロックンロールが耳を引く。
次にボーカルは感情を込めて歌い上げるというよりは、どこか虚ろで一歩身を引いているようにも聞こえる。
そのサウンドとボーカルの融合は今までありえそうで実はないもので、
それに成功した彼らは新世紀のmodern ageとなった。
ガレージロック前夜を垣間見える傑作アルバムである。
詳しくはブログで
http://blog.livedoor.jp/from_the_basement/archives/2337454.html -
単調に感じてしまうのは好みの問題かもしれない。
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声がいいです。
全ての曲のクオリティが高いです。