機動戦士Zガンダム 12 [DVD]

監督 : 富野由悠季 
出演 : 飛田展男  池田秀一  松岡美幸  島津冴子  岡本麻弥  古谷徹 
  • バンダイビジュアル
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569609083

感想・レビュー・書評

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  • 43-46

  • よくここまで戦争を描写できるものだとと思う。画力も素晴らしい。

  • ハマーン=アクシズ勢力が、エゥーゴにつくことにより崩れた勢力バランス。結果、ティターンズは、ゼダンの門という重要拠点、強化人間ロザミアとサイコ・ガンダムMARKⅡ、そしてリーダーであるジャミトフ・ハイマンを失っていく。◇なんじゃ感じゃ言いながら、若手なのに芝居上手な人が多い。しかしここでは何といっても、その若手の1人であった榊原良子嬢の存在感。他の方々と比べても、際立つ感じ。

  • ハマーン悪いやつ。コロニーレーザーを壊す、アクシズをゼダンの門にぶつける。スケールのでかい話になってきた。
    シロッコの周りにはシロッコに抱かれたい女が群がる。
    シロッコ、ジャミトフを暗殺。

  •  見所は、ザビ家復興を目指すハマーンに屈辱を与えられるところか(爆) どうも相性が悪いんだろうね、彼女と。ヘコムヘコム、ヘコミまくる。それにしても、いきなり話が訳わからなくなってくる。話進めるのを急いでるってカンがぬぐえないね。強化人間(人工的に作ったニュータイプ)がどれもこれもトラウマを抱え、それ故に強化人間として力を発揮してる部分がある。精神医学がすすんでいる昨今だけど、やっぱそれを利用する(マイナス的に)方向ってあるんだろうね。

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著者プロフィール

とみの・よしゆき 「機動戦士ガンダム」シリーズの総監督にして原作者。多くのヒットアニメシリーズを手がけているほか、ノベライズ、オリジナル作品も含めて50冊以上の著作がある。

「2010年 『リーンの翼 3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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