東京ラブストーリー DVD BOX

出演 : 鈴木保奈美  織田裕二  有森也実  江口洋介  千堂あきほ 
  • フジテレビジョン
3.74
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本棚登録 : 139
感想 : 34
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988632113212

感想・レビュー・書評

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  • 「カーンチ!」
    ドラマなんだと分かっていても、
    リカみたいな女の子に憧れるから
    ついつい応援して観てしまう。
    リカのファッションも好き。
    ちょっとオーバーサイズで、ボーイッシュで、、でもメイクはウブな感じがあるのがとっても好み。
    途中から少しずつ眉毛が細く整っていくのだけど、
    個人的にはオープニングの眉毛の感じのままでいいのに!と思っている。
    江口洋介も演技がどんどんうまくなっていく感じがまたいい!

  • 織田裕二が良い。
    全て良い。

  • いつか見たいと思っていたドラマ。
    不便を楽しみたいなんて思うこともある。待ち合わせが難しいよ。とか東京の風景とか、あ、国立もうないんだとか。

    ずいぶん勝手な女だなぁ。とかあんな青春楽しいだろうなあと。

  • 原作未読。
    ”トレンディドラマ”として名前だけは何度も聞いたことがあるので
    一度見てみようと思い見てみましたが
    自分にはあわなさすぎました。

    昔の話だから、というのを差し引いても
    寒いネタ、登場人物たちの非常識ぶりがどうにも気になります。
    たとえば一話の
    職場の先輩に敬語も使わず
    会社の電話を私用に使い
    知らない人の同窓会に乗り込む というのは
    あの時代に大人だった人にとっても非常識に感じる
    部分ではないかと思うのですが…。
    そうでもないのでしょうか。

    脚本の坂元裕二さんの作品は好きなものが多く、
    出演者も豪華なのですが
    どうしても自由奔放という名の我儘なキャラ、
    すれ違いの繰り返しというストレスの溜まる展開という
    この時代にはありがちだったのかもしれない恋愛ドラマに辟易してしまいました。

  • イッキ観。
    携帯がないから連絡手段として家電待ったり、職場にしょっ中かけてきたり…90年代の時代背景が面白かった。
    三角関係ばっかでハラハラするし、ツッコミどころ満載。とりあえず完治と関口に共感が全く出来ない。笑

  • 若さゆえの選択の苦さも財産。

  • 暗い。なんで、あんなにヒットしたのか謎。でもまあ、鈴木保奈美のメンヘラっぷりは、可愛い(*^^*)

  • 90年頃の日本の雰囲気を掴むには良い作品だが、堂々巡りが過ぎ、今見ると退屈。

  • 1991年 作品

    どうも、この物語が気になっていた。
    ずいぶん昔のテレビ映画であるが・・・
    一世を風靡したこともある物語・・・
     
    その中には、「愛」の原型があるような気がしていた・・

    完治(織田裕二)、三上(江口洋介)、関口(有森也実)・・・
    愛媛東高校の出身者
    東京で、24歳を迎える。
    それぞれスポーツ用品の会社、医学部生、保育園の先生
     
    彼らは、愛媛から東京で生活し・・・・
    完治が上京することで、物語ははじまった・・・

    その完治を空港に迎えにきたのは、赤名リカ(鈴木保奈美)
    まぁ。バックに流れる音楽が良いのだろうね・・・

    ここで、愛について、考えるのもいいことだろう。
    人を愛することは一体どんなことか?
    そのことについて・・とらえ返すにもおもしろいかもしれない。

    ●ストーリー

    この作品はバブルが崩壊する頃になるんだろうか・・
    やはり大きな違いは、電話。携帯電話がないので・・・
    そのことによっておこる「すれ違い・・・」
    留守番電話によって起こる問題・・

    ●女性主導の恋愛・・・
    (引用)
    『「東京ラブストーリー」はその路線がより鮮明となった作品だ。
    何をしでかすか分からない破天荒な赤名リカと、
    家庭的で保守的な関口さとみ。
    男として、幸せなのはどっちの女性なのか?
    男性にとっての永遠のテーマがここには隠されている。

    女性からは大変ヒンシュクを買いそうだが、
    「付き合うならリカ、結婚するならさとみ」という
    身勝手な答えが妥当なトコだろうか。
    恋愛はいつだってドキドキしていたい、
    でも結婚はいつまでも安定していたい。
    「恋愛イコール結婚」などという神話は
    とうの昔に崩れていたものの、
    ここまで鮮やかな好対照のキャラクターによって
    それを描き切った作品はなかった。』

    リカ・・・
    帰国子女。考え方がいわゆるドライ・・・合理的
    「積極的」という言葉がはまらないと思う。
    つまり自分中心主義・・・なんだと思う。
    身体ごとぶつかっていくが故に、
    受けとめる方がかなり「重い」
    「愛が重いんだよね・・・」というセリフが、時代をあらわす。

    鈴木保奈美の笑顔が、あまりにも不自然で・・・
    能面が笑っているようで・・・
    ちょっと、こわい感じがした。

    織田裕二のキャラクターは、「マジメで、素朴」・・・
    その後のバカ笑いやコメディアン的要素は、までできていないが、
    (これがあるから、織田裕二があるのだが・・・
    その原型を見ることはできる・・・

    結婚を前提としたつきあいというのが、
    なくなってきている・・・

    関口・・・
    自分の思ったことを言い出すことができない。
    そのことで、一体自分がどう思っているかも、わからない。
    結局、自分で判断できず、「自分はなーに?」ということになる。

    こういう役は、ドラマに不可欠な存在。
    この「いじいじ」した性格が、ドラマをふくらませるのだろう・・・
    ドラマを見ている人が、
    「私だったら・・・」なんて考えて、参加してくる。

    三上を演じる江口は、長い髪でもてる男をやっている。
    昔で言えば、ニヒルな役柄なんだろう・・・
    しかし、その後のイケメンではない・・・
    ところに、江口のよさがある。

    都会で生活するものは、
    その背負っている ふるさとにどう対峙していくのか?
    「おもいで」として・・・
    父親と母親の暮らす場所として・・・

    東京で繰り広げられるラブストーリーは、「愛」が軽くなっていく
    ことを指し示した・・・作品。

  • リカにとっっっても共感!!!
    だけど、周りに気を使いすぎ!
    わざわざカンチとさとみちゃんを会わせたりしててさ、わがまま100%押していれば、カンチはさとみちゃんとこに行くこともなかったろうに。。
    だけどやっぱりできないのよね。
    カンチの気持ちを大切にして、2人をハッピーエンドにしてあげて。
    仕事バリバリできちゃう人って、一人には慣れちゃうんだよね。
    そして自分の思いだけを大切にして胸にしまっちゃう。
    結局自分の自由な時間が一番大切なのかな。
    この時代だとレアなキャラだけど、今の時代ならこんな独身女性、たくさんいるんじゃないかな(笑)

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著者プロフィール

1966年東京生まれ、1986年女優デビュー。おもにTVドラマ、映画を中心に活動。20代の頃からファッション誌などでポツポツとエッセイの執筆を始める。本書が初の書籍化となる

「2020年 『獅子座、A型、丙午。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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