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- / ISBN・EAN: 4988615014376
感想・レビュー・書評
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コレット(主人公)が可愛い。
アンジェリークキャラクターのRPG。
繰り返し遊ぶ根気がなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アンジェスペシャル2の続編。女王試験で勝って新宇宙の女王になったコレットが主人公。RPGであるのが面白いところ。これと『ふしぎの国のアンジェリーク』は、シリーズ中色合いが違います。コレットとアリオスのラブストーリーがメインにあるのが好きか嫌いかで好みが別れます。
私は好き派だったので問題なく。この次のトロワ、アンジェリーク 魔恋の六騎士 まで、アリオスのお話が続きます。
ジュリアス(声:速水奨)
クラヴィス(声:田中秀幸)
ランディ(声:神奈延年)
リュミエール(声:飛田展男)
オスカー(声:堀内賢雄)
マルセル(声:優希比呂)
ゼフェル(声:岩田光央)
オリヴィエ(声:子安武人)
ルヴァ(声:関俊彦)
ヴィクトール(声:立木文彦)
セイラン(声:岩永哲哉)
ティムカ(声:私市淳)
エルンスト(声:森川智之)
メル(声:冬馬由美)
チャーリー(声:真殿光昭) -
ファイナルファンタジーか!!と突っ込みながら全力でやったいい思い出。
ゼフェル様の武器改良のやり方がわからないままラスボスぎりぎりまでやって最後の最後に「なんだってー?!」と攻略本買って慌てて改良したのはいい思い出です。
色々ぶっとんでて、でも黒き翼の元にという小説版と合わせてやると色々じんわりきます。 -
アンジェリークシリーズで実は一番好きな作品
アリオスがコレットアンジェと幸せになることをただひたすら応援しています。 -
実はRPGを一度もやったことのない私が初めてRPGをやったゲームだったり(笑)
なにせ初めてのことなので当時はこれがRPGなのかと思っていたけれど、いま思えば色々とヒドイ状態だった……。
RPGを重視して進めると何か面倒だった記憶があるし、恋愛目指して進めていても色々と余計な部分が多くてやっぱり面倒だと思った記憶しかない。
アリオスは気になったものの、結局守護聖さま数人しかクリアできなかった。 -
プレミアムBOXを予約して買いましたね。相当ハマッてたのが伺えます。アンジェ発のPRG。RPGとしては勿論ビミョーですが「乙女部分」がウリなので気にならなかった…というか、あ、意外とマトモと思ったくらいだから恐ろしい話です(笑)
やりこんだなぁ・・・っていうか全員フルコンプしました。スチル絵やアニメーションが抜群にキレイで、しかも甘さも適度。ホント夢中になりました。アンジェシリーズにアリオスが登場したのがこの鎮魂歌からでしたね。
プレミアムBOXは手帳とか付いてたような?あまり覚えてません。 -
アンジェリーク、まさかのRPGです(笑)
主人公がコレットちゃんなので、彼女の為に遊んだといっても過言ではありませn
RPGとしてはかなりのヌルゲーです。そして突っ込みどころが満載…
(セイランさんの武器がムチ…だと…!?爆笑)
当時は評判よろしくありませんでしたが、私は好きですよ(ノ∀`)
そしてアリオス……(;ω;)本命はセイコレですが、アリコレも正義。 -
RPGと思ったら負けだ。これはあくまで乙女ゲー。そう割り切らないとバランスが酷くてプレイは厳しいw
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アンジェシリーズ大好きなんですが、この作品がある意味一番のヒット_| ̄|○ノシ
育成なんだけど無理やりRPG。
その結果、魔法だろうが音楽だろうが、敵に当たるときの音は「ドクシュッ!(殴音)」
小鳥が友達の子は、その小鳥を飛び道具に。
アイテムの幅広さも侮れない、回復アイテムは「バスケット」(ピクニック用)とか「フルコース」。
戦闘中使用の際、それを真上にぶん投げるわけだからおそらく辺りは大惨事だと思われます。食べ物を粗末にしてはいけません。
MP回復アイテムは「コーヒー」とか。そんな熱いもの投げるとか、芸人並。
中でも最大に脱力したのは、途中でパーティーから外れて戻ってこないキャラが装備品を持ち逃げするという現代のRPGにはあるまじき完全犯罪を冒すというところ。
結構いいのつけてたから当然やり直したよ・・・_| ̄|○
そのくせ正規ルートは悲恋なんだよね。
何だこのバランス。 -
聖ランがムチを振るう笑撃!
お前を迎えにいく山小屋の途中の獣道は、マジエンカウントが可笑しいでス。
絶対「助ける方法あるよね?」と、2回はEDを見るゲームwwww
ジュリ明日様にかばわれるという、恐怖。
いろんなところが神な…まさかのRPG。