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- / ISBN・EAN: 4984995110127
感想・レビュー・書評
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当時は後半のダンジョンが難しくて、クリアするのが苦労しました。
音楽の違いを気にしないなら難易度が調整されたPSP版も。 -
サトミタダシに洗脳される南条くん。
ペルソナはやっぱり1の雰囲気が好き。
うさんくさくて、オカルトで。
3以降はオシャレすぎんだよ。 -
セーブポイントが少なさすぎる鬼畜ゲー笑
ピアスの少年が好き。 -
PSP版も買ってみましたが、やっぱりプレステ版がすきです。とにかく音楽はプレステのほうがいいと思います。(システムはかなりマゾいけどw)主人公が無個性なのがいいです。
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当時まだ小学生だった自分。
のんべんだらりとプレイしていると、雪の女王編に気付かない。
友達に教えてもらい、雪の女王編に挑むも、資金稼ぎの為に通ったカジノのコードブレイカーで撃沈。
頭の弱い自分には無理でした。
でも、もうひとりの自分を憑依させて戦うってのがおもしろかったことは、今でも覚えてる。 -
ペルソナシリーズ第一弾。
セベクルート、雪の女王ルート、どちらも思い出深く、いろんなものを残してくれました。 -
登場人物や世界観が美しくて毒があって素敵。しかし難しすぎてクリアできない。
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「胡蝶の夢」をテーマにした、閉じられた理想の世界と、そこから抜け出そうともがく主人公たち。
オカルトな設定も、閉塞的な雰囲気も、主観移動のダンジョンの足音も、等身大のキャラクターたちも、全部好き。そして主人公と園村マキと南条と、あ、あと口笛店主がすごく好き。彼に息子がいたときの衝撃といったら。 -
ペルソナシリーズ。
皆様からマゾゲーと言われてる通りですww
とにかくレベルが上げずらい(;´д`)
主人公がなかなかレベル上がらなくて苦労しました...
上杉、綾瀬、マキちゃんが好きです。