point

アーティスト : CORNELIUS 
制作 : 小山田圭吾 
  • プライエイド (2001年10月23日発売)
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感想 : 61
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988023042343

感想・レビュー・書評

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  • 初めてラジオで聞いたcorneliusの曲が『Drop』でした。
    次の日すぐ買いに走って、それからフリッパーズギターの人だと知って、どんどんエレクトロニカにはまっていきました。
    カラオケが楽しくなくなったきっかけ。

  • 1. Bug
    2. Point Of View Point
    3. Smoke
    4. Drop
    5. Another View Point
    6. Tone Twilight Zone
    7. Bird Watching At Inner Forest
    8. I Hate Hate
    9. Brazil
    10. Fly
    11. Nowhere

    小山田圭吾(元フリッパーズ・ギター)のソロプロジェクト、コーネリアスが再始動。約4年ぶりとなるニューアルバム(4作目)では、幻想的なシンセがダブサウンドをイメージさせる先行カット<2>、水の音をテーマに優しいコーラスを重ねるギターロック<4>のヒット2曲に、スズムシの鳴き声を取り入れた優しいタッチの<6>、ボサノヴァフレイバーが温かいムードを生み出す<9>など、ギターとシンセサイザーを融合させた超次元的音楽を繰り広げている。2001年リリース。
    MM0年代ベストアルバム邦楽3

  • 全ての音に拘りと細やかな日本人的センスが行き届いている。様々な音楽的影響をまとめてアウトプット。職人技。最高峰のアルバムの内の一枚。



    Another View Pointのベースがいいなあと思っていたら、レニークラビッツの例の曲のラインに似ている事に気づいてしまった…。

  • レンタル

  • 水の音って音楽なんですね。高いヘッドホンで聞きたい

  • 水と煙のようなイメージの音楽。

    いや、もちろん、「Smoke」「Drop」とかの名曲が収録されてるからなんですけど、エレクトロなアプローチや右に左に揺れるアコースティックギターの響きがそんな感じだなぁと思って。

    最新作よりもこっちの方が透き通ってて好みかも。

    何より素晴らしいのは、こんだけ実験的な音遊びをしていながらも、徹底してポップであること!

    やっぱり音楽はポップじゃなきゃ。
    どんなに前衛的でもね。

  • 生音が多いからか
    ずいぶん落ち着いたかんじ

    これはこれで良いです

    Fantasmaは即効性があったけど
    こっちはスルメなのかも

  • Cornelius :小山田圭吾 (Pee Wee 60's, Lollipop Sonic, Flipper's Guitar, Yoko Ono Plastic Ono Band)

    リリース 2001年10月24日 4枚目のオリジナルアルバム。

    1.Bug (Electric Last Minute)
    2.Point of View Point
    3.Smoke
    4.Drop
    5.Another View Point
    6.Tone Twilight Zone
    7.Bird Watching At Inner Forest
    8.I Hate Hate
    9.Brazil
    10.Fly
    11.Nowhere
    全曲作詞・作曲:小山田圭吾(#9のみ作詞:S.K.Russel、作曲:Ary Barosso、編曲:小山田圭吾)

  • M6「tone twilight zone」

  • 名曲「Point Of View Point」「Drop」収録。なんかシュワシュワしています。

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