Drukqs

アーティスト : Aphex Twin 
  • Rhino / Wea (2001年10月29日発売)
3.53
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感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 0643443117425

感想・レビュー・書評

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  • 人生二度目の恋(初恋は電気グルーヴ)

  • 2枚組の大作。しかしじっくり聞き込むよりは、サラっと流していたい。時々ハッとするような綺麗なメロディがあります。(2002)

    1.Jynweythek
    2.Vordhosbn
    3.Kladfvgbung Micshk
    4.Omgyjya-Switch7
    5.Strotha Tynhe
    6.Gwely Mernans
    7.Bbydhyonchord
    8.Cock/Ver10
    9.Avril 14th
    10.Mt Saint Michel+Saint Michaels Mount
    11.Gwarek2
    12.Orban Eq Trx4
    13.Auspice
    14.Hy A Scullyas Lyf A Dhagrow
    15.Kesson Dalef


    1.54 Cymru Beats
    2.Btoum-Roumada
    3.Lornaderek
    4.Qkthr
    5.Meltphace 6
    6.Bit 4
    7.Prep Gwarlek 3b
    8.Father
    9.Taking Control
    10.Petiatil Cx Htdui
    11.Ruglen Holon
    12.Afx237 V.7
    13.Ziggomatic 17
    14.Beskhu3epnm
    15.Nanou 2

  • 車ん中で聴かせてもらてかなり良かったので入手。

  • 何故自分はこの作品を発売当時に聴かなかったのだろう。今ならわかる。「リチャード.D.ジェイムスにはもう、過去の作品のような革新的な音楽は創れないだろう」「時代に取り残された惨めな音楽を聴くぐらいなら」という諦観から無意識にこの『Drukqs』を遠ざけていた。
    発表から10年程経って恐る恐る聴いたこの作品は、だがしかし圧倒的な「個」を以て存在していた。
    ドリルン・ベースも含めて、全体的に張り詰めたアンビエント感(?)が漂う作品だ。もはや音楽的な新しさは感じられないが、精緻極まるプログラミングにはやはり目を見張るものがある。小説で言えば文体、漫画で言えば画力、といった基礎的な技術が図抜けている。
    彼は音楽を、自分の作品をどのように位置付けているのだろう。例えばオウテカ、スクエアプッシャー等と比べても彼はマーケット、シーンとは別の世界を透徹した眼差しで見つめているようにも感じる。
    半年に一度は聴き返して耳を傾けたい素敵な音楽。

  • 江森さん(好きなデザイナー)がこのアルバムを買って最初にやったことは「ピアノ曲だけを書き出したメモを作る」という作業だったらしい。気持ちは凄く分かる。

  • めちゃくちゃ久々に聴いた。
    音楽を聴いていて、聴き終わったとき、「変態」という言葉で評した初めての作品。衝撃的だった記憶がある。

  • それまでのアルバムに在ったダンスビートとしての高揚感を脱ぎ捨て、
    ピアノ、時には凶悪なドラムンベースで
    全くの異なる世界へと向かったエイフェックスツイン。
    荒涼としているが、美しい。
    孤高とはまさにこれか。

  • レンタル ドラムンとかブレイクビーツとかエロクトロニカ

  • 無人島に持ってく一枚ならこれ持ってく

  • なんかもう今更言うまでもないですね。
    イイ感じにノれて集中できます

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