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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4523215002646
感想・レビュー・書評
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アラン・レネ監督による短編『世界の全ての記憶』(1956年)のみ鑑賞。フランス国立図書館の内部を撮ったドキュメンタリーでとても興味深く、人間の書物や文字に対する偏愛を感じる作品。タイトルに「世界の」と付ける感覚に、アジアの端、日本にいる身として少し引っ掛かりも覚えるが、貴重な映像を収めた作品。
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一部紹介・・
『男の子の名前はみんなパトリックっていうの』
テンポが明るくて、とっても可愛い話
『水の話』
穏やかで、ひっそりとしてる。とても綺麗
『シャルロットとジュール』(シャルロットと彼女の男)
オマージュが作りたくなる話
『世界のすべての記憶』
少しひねているかもしれないが、図書館はこう語られるべきであり、これは図書館への愛だと思う
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