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- / ISBN・EAN: 4975769246036
感想・レビュー・書評
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なんかすごいパワフルな映画だった。豚が車を食べたって、ヤギが飛んできたって、楽しけりゃ何でもアリ。最高の「ハッピーエンド」だ!
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ユーゴスラヴィア産ドタバタコメディ
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ミニシアター系コメディ。個人的にはアート系。 なぜか、何気ない画が、不思議といちいち脳裏に残る。残り方がアート。
所々に蒔いた食べ物が印象的な映画は記憶に残る、という黄金ルールをよく心得ていらっしゃる作品。 -
個人的には好きな世界観。終始おちゃらけてはいるがストーリーは緻密
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ダメ男が出てくる映画がダメなことが最近わかった…。あとヨーロッパの笑いのツボが合わないかも。トークで笑わせるのが好み。肥だめに落とすとか、苦手だな。
木の幹に隠れて小走りするテントウムシちゃんは可愛かった。 -
見直したらますます大好きだわ〜〜〜
はっちゃめちゃだけど、楽しけりゃいいじゃんね。
買ってよかった^^ あんましみんな見てないのはパッケージのせいなのかな? -
クストリッツァの映画ではこれが一番好きかもしれない。親から押し付けられた結婚話をなんとかして反故にしたい青年、一攫千金を企むギャング、嫁探しの旅を続ける凄腕ガンマン。彼等がひょんな事で出会ったことから繰り広げられるドタバタ喜劇。