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- / ISBN・EAN: 4571130845725
感想・レビュー・書評
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セリフがほとんどない。音の映画。ヒッチコック映画のテイストに近い。トンネルでトラックのライトがぴかっと光るところが好き。あれだけ怖い思いをして主人公はどこへ行こうとしているのか(笑)文字にすると数行で済むストーリーなのに、中身のない映画と言えないところがこの映画の映画たる所以なんだよね。昔は地上波で繰り返しやってたんだか、最近はあまりやらないね。なんだかトムとジェリーみたいな映画。
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ハイウェイでトラックを追い越したら、トラックに追いかけられる・・・それだけのシンプルな話なのに、こんなに面白いのは何故だろう。スティーブン・スピルバーグの才能の高さに驚かさせる。コレがデビュー作だというのだから驚き。
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BSでやってて久しぶりに見ました。
やっぱりねえ、これは傑作ですよ!
宇宙人も攻めてこないし、戦争も起きない、ただただ、得体のしれないトラックにあおられてるだけなのに、なんでこんなに面白いの!?
スピルバーグは天才過ぎる。
追いつめられる焦燥感と恐怖感、ハンパない。
これはほんとにすごすぎる映画。 -
元祖あおり運転‼️
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スピルバーグの出世作という先入観をなしにしても、パニック映画の代表作といっても過言ではない作品だと思います。緊張感を誘うカメラワーク、人の意志があるかのようなトレーラーの表情、派手なアクションシーンや凝ったストーリー展開に頼らずとも、自然とスリリングな内容に引き込まれていく、そんな作品でした。名作です。
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別途
名作は敷居が高くて敬遠しがちだったのですが、観てみると本当に面白いものが多いですね!色褪せない、というのが良くわかります。
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