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- / ISBN・EAN: 4961012017027
感想・レビュー・書評
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大好きで何回もクリアしたゲーム。
昨今の技術で作り直してプレイしたいゲームナンバーワン!(版権問題で無理だろうけど)
アクションフィギュアプロジェクト…楽しみにしてます!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ストーリーが重厚。
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なかなか壮大なシナリオのゲームでした。二番目のディスクが一番目に比べて流れが早いのだけが残念。
音楽・キャラクター共に、今でも好きなゲームです。 -
ラストダンジョンまできて放置中。
初めてやるタイプのゲーム(機体を改造していく)だったけど、ストーリーも面白くてさくさくプレイできた。
ジャンプがうまくできなくて岩から何度も落ちた時は積もうかと思ったけどな!
だいぶ昔にやったから、もう一回最初からプレイしたい。 -
RPGのくせに、アクションを要求される。ゲームそのものは、頭を捻ったり、ダンジョンで迷ったり、どこへ行けばいいのかわからなくなったり。へぼゲーマーには敷居の高いゲームでした。設定資料集とかは読んでいないし、クリアすることだけに集中してしまったので、難解なストーリーとメッセージを読み解けたとは思えない。それでも、自己犠牲とか、他者の目的のために存在する生物とか、少々疑問が残る。カレルレンに同情した。
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音楽かっこいい。
ラストが視覚的にR指定。どきどき。 -
今でも根強くファンを持つ作品ですが、後半(DISC2)の駆け足ぶりが少し残念です。容量やスケジュール等の都合があったのかなとも思いますが…。もし、もっと丁寧にプレイできていたなら…と思わずにいられません。
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人とは何か?
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いろんな意味で印象深いゲームです。何度も何度も繰り返してプレイしていました。
でも、話に関してはあまり意味がわかりませんでした。
でも、設定のすごさと世界観は今でも好きです。
良い形でいつかリメイクされることを願っています