アメリ [DVD]

監督 : ジャン=ピエール・ジュネ 
出演 : オドレイ・トトゥ  マチュー・カソヴィッツ  ドミニク・ピノン 
  • パンド
3.92
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  • (37)
本棚登録 : 5869
感想 : 1070
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4941565301477

感想・レビュー・書評

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  • 2001年日本公開作品。フランス映画。ロマンスコメディかなあ。パリを舞台にした物語。コメディではありますが、ドタバタものではなく、クスッと笑えます。登場人物たちは、みんな変わり者と言っていいのではないでしょうか。両親に触れ合うことを持てずに育った主人公。空想の中で生きている女性。あるキッカケで人を幸せにする喜びに目覚めます。嫌な人には、悪戯をします。それはダメじゃないかなと思うような悪戯。笑えますが。人を幸せにすることはできるようになりますが、自分を幸せにすることに臆病です。舞台になるパリの街並みや生活が魅力的です。主人公については、いろいろな意見があるとは思いますが私的には、とってもチャーミングです。ヘアスタイル・ファッション。もう20年以上前の作品、知っていたのに今まで観なかったことが残念です。

  • 内気な女の子が、恋をするお話。
    ユーモアもあって、思わず応援したくなる。さりげなくて、何ておしゃれなんだろう。
    フランス映画を観ていると、暮らすこと全てが、とても楽しいことなんだと思う。

  • 初めフランス語で観てよく意味が分からず、ご縁があってあと二回くらい観ることがあって(そのときは字幕付きで)最終的に好きになった作品。

    アメリがどんぴしゃで当てはまる訳ではないんだけど、フランス映画特有の人間は良いところも悪いところもあるよね、という人間観はフランス文学の伝統と関連してるんだ!とwikiを読んでいて発見があったのでメモ。
    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%96%87%E5%AD%A6
    ミシェル・ド・モンテーニュの『エセー』(随想録)は哲学と自伝の中間に位置する重要な作品である。『エセー』はフランス最初の自伝の1つでもあり、『エセー』の企図、すなわち自己を知るだけでなく人間そのものを知ろうとするモラリスト的なあり方はフランス文学の伝統となっており、人間をその美質のみならず欠点をも含めて描き出そうとした後のジャン=ジャック・ルソーの『告白』(1776頃)などにも広く見出される。

  • 以前、観ようとしたことがありましたが、見始めてすぐに飽きて挫折。
    今回こそは!と頑張りましたが•••皆さんが☆をたくさん付けてる理由が自分には理解できず。
    確かに可愛いよね、アメリ。ビジュアル的に。
    でもそれだけじゃん?ストーリーの面白さが自分には伝わってきませんでした。
    これも相性なのかしら。

  • 原題:LE FABULEUX DESTIN D’AMELIE POULAIN/AMEL (2001年) ※日本公開 2001年
    収録時間:121分

    有名な映画だし一度は観なくちゃと思って観た。
    でも内容はあんまり好きじゃないかなぁ。
    いくら嫌な奴だからといって合鍵作って部屋に不法侵入し、イジくり回して嫌がらせとか分別ないの?ってちょっと引く…。
    一目惚れした男性との○○で何時とか、公衆電話鳴らして指示出しとかのシーンも「こんな駆け引き面倒くせー」と思ったくらい(笑)
    でも映る物がいちいちお洒落で可愛いし、音楽も良い。
    テーマ曲は勿論のこと、劇中で流れてきた「弦楽のためのアダージョ」にはちょっとテンションUP。
    なのでトータルで☆3つだけど、内容だけなら申し訳ないけど個人的に☆1で(苦笑)

    “小さい頃から空想の世界が一番の遊び場だったアメリ。22歳になった今でも、モンマルトルのカフェで働き、周りの人々を観察しては想像力を膨らませて楽しんでいた。そして、あることをきっかけに、他の人を幸せにすることに喜びを見出したアメリ。他人の人生にこっそりおジャマしてはたのしい悪戯を仕掛け、人知れずお節介を焼いて回るのだった。そんなアメリも自分の幸せにはぜんぜん無頓着。ある日、不思議な青年ニノに出会ったアメリはたちまち恋に落ちてしまうのだったが、アメリは自分の気持ちを素直にうち明けることが出来ない……。”

  • 映画館で観て以来。なんと今や十数年前の映画となっていました。十数年前より今回の方がずっと面白いと感じるようになった原因は良くわからないですが、少なくとも同世代の女子という目線で観るより、年下の女子の話と観る方が共感できるようです。ノスタルジックな映画なんだと思います。アメリの髪型、中途半端な長さのスカートのスタイル、部屋の真っ赤な壁紙。どれもかわいい。写真機修理のおじさんの登場。この箇所をすっかり忘れていたので、ストーリーは初回のように楽しみました。

  • アメリという女の子の「きらきらおしゃれフランス恋愛映画」かと思ってたら、意外としもねたほいほい変わり者シュール映画。ただ演出もロケーションもおしゃれで綺麗で、サイドストーリーもほっこりで、飽きずにみっちり二時間見入ってしまった。良い!!!

  • 主人公アメリは幼少時代、医者であった父親に心臓病だと思われ学校にも行かず友達もいない。結果妄想で遊ぶようになったアメリ。情緒不安定な母親は自殺者に巻き込まれて死亡。けっこうシリアスな出来事なのにテンポよくさらさらと進んでいく。

    成人して一人暮らしをはじめ、ある事がきっかけで人をちょっと幸せにするようになる。けど周りの人を幸せにしつつも自分の恋には臆病。いつまでも妄想の世界で浸っていたい。けれど恋をするには現実の世界と向き合わなくてはならない。
    とまぁそんな感じでアメリが周りの人間を幸せにしつつ自分も成長して幸せを掴むお話。

    フランス映画を見たのは多分初めて。なのに「フランスっぽいな」とか思いながら見た。街並みや生活の色彩がレトロで温かい。これはフランス映画だから?この監督の作品だから?あと最初「下妻物語」に似てるなと思った。見終わってから調べてみたら結構そういう感想を持った人は多かったらしい。

    テンポよく進むし、アメリやインテリアなんかはオシャレで可愛いから見ていて楽しい。周りの人間を幸せにしていくアメリの行動は「そこまでやっちゃっていいの!?」と思いつつもちゃんと上手くいってなんだか感心させられる。特にアメリが現実と向き合って好きな人に対して行動を起こし始めるところはドキドキしながら見ることができて面白い。見終わったあと笑みがこぼれる、そんな映画。

    ただちょっと性描写が多いことと独特な世界で我が強いというか、なんせ印象強い映画なので一度に何回も繰り返して見ようとは思えないかも。もう少し時間をおいてもう1度も見ようかな、と思わせるような映画。

  • 流れる音楽、陽射し・家具の色、アメリのしかけるいたずら、登場人物の心の動きの現れ方、全てが良い。
    これは永久保存でしょう。
    現時点ですでにもう一度見たくなっている。

  • ときどきフランス語を聴きたくなるのでパート2ということでこの映画。この当時はまだ通貨はフランだったんだなあ。主演女優の顔は好みではないけれど、声は好き。そしてやはり豆袋に手を入れるのはワタシも好き。

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