アメリ [DVD]

監督 : ジャン=ピエール・ジュネ 
出演 : オドレイ・トトゥ  マチュー・カソヴィッツ  ドミニク・ピノン 
  • パンド (2002年8月2日発売)
3.92
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本棚登録 : 5732
レビュー : 1053
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4941565301477

感想・レビュー・書評

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  • 原題:LE FABULEUX DESTIN D’AMELIE POULAIN/AMEL (2001年) ※日本公開 2001年
    収録時間:121分

    有名な映画だし一度は観なくちゃと思って観た。
    でも内容はあんまり好きじゃないかなぁ。
    いくら嫌な奴だからといって合鍵作って部屋に不法侵入し、イジくり回して嫌がらせとか分別ないの?ってちょっと引く…。
    一目惚れした男性との○○で何時とか、公衆電話鳴らして指示出しとかのシーンも「こんな駆け引き面倒くせー」と思ったくらい(笑)
    でも映る物がいちいちお洒落で可愛いし、音楽も良い。
    テーマ曲は勿論のこと、劇中で流れてきた「弦楽のためのアダージョ」にはちょっとテンションUP。
    なのでトータルで☆3つだけど、内容だけなら申し訳ないけど個人的に☆1で(苦笑)

    “小さい頃から空想の世界が一番の遊び場だったアメリ。22歳になった今でも、モンマルトルのカフェで働き、周りの人々を観察しては想像力を膨らませて楽しんでいた。そして、あることをきっかけに、他の人を幸せにすることに喜びを見出したアメリ。他人の人生にこっそりおジャマしてはたのしい悪戯を仕掛け、人知れずお節介を焼いて回るのだった。そんなアメリも自分の幸せにはぜんぜん無頓着。ある日、不思議な青年ニノに出会ったアメリはたちまち恋に落ちてしまうのだったが、アメリは自分の気持ちを素直にうち明けることが出来ない……。”

  • 映画館で観て以来。なんと今や十数年前の映画となっていました。十数年前より今回の方がずっと面白いと感じるようになった原因は良くわからないですが、少なくとも同世代の女子という目線で観るより、年下の女子の話と観る方が共感できるようです。ノスタルジックな映画なんだと思います。アメリの髪型、中途半端な長さのスカートのスタイル、部屋の真っ赤な壁紙。どれもかわいい。写真機修理のおじさんの登場。この箇所をすっかり忘れていたので、ストーリーは初回のように楽しみました。

  • アメリという女の子の「きらきらおしゃれフランス恋愛映画」かと思ってたら、意外としもねたほいほい変わり者シュール映画。ただ演出もロケーションもおしゃれで綺麗で、サイドストーリーもほっこりで、飽きずにみっちり二時間見入ってしまった。良い!!!

  • 主人公アメリは幼少時代、医者であった父親に心臓病だと思われ学校にも行かず友達もいない。結果妄想で遊ぶようになったアメリ。情緒不安定な母親は自殺者に巻き込まれて死亡。けっこうシリアスな出来事なのにテンポよくさらさらと進んでいく。

    成人して一人暮らしをはじめ、ある事がきっかけで人をちょっと幸せにするようになる。けど周りの人を幸せにしつつも自分の恋には臆病。いつまでも妄想の世界で浸っていたい。けれど恋をするには現実の世界と向き合わなくてはならない。
    とまぁそんな感じでアメリが周りの人間を幸せにしつつ自分も成長して幸せを掴むお話。

    フランス映画を見たのは多分初めて。なのに「フランスっぽいな」とか思いながら見た。街並みや生活の色彩がレトロで温かい。これはフランス映画だから?この監督の作品だから?あと最初「下妻物語」に似てるなと思った。見終わってから調べてみたら結構そういう感想を持った人は多かったらしい。

    テンポよく進むし、アメリやインテリアなんかはオシャレで可愛いから見ていて楽しい。周りの人間を幸せにしていくアメリの行動は「そこまでやっちゃっていいの!?」と思いつつもちゃんと上手くいってなんだか感心させられる。特にアメリが現実と向き合って好きな人に対して行動を起こし始めるところはドキドキしながら見ることができて面白い。見終わったあと笑みがこぼれる、そんな映画。

    ただちょっと性描写が多いことと独特な世界で我が強いというか、なんせ印象強い映画なので一度に何回も繰り返して見ようとは思えないかも。もう少し時間をおいてもう1度も見ようかな、と思わせるような映画。

  • 流れる音楽、陽射し・家具の色、アメリのしかけるいたずら、登場人物の心の動きの現れ方、全てが良い。
    これは永久保存でしょう。
    現時点ですでにもう一度見たくなっている。

  • 内気な女の子が、恋をするお話。
    ユーモアもあって、思わず応援したくなる。さりげなくて、何ておしゃれなんだろう。
    フランス映画を観ていると、暮らすこと全てが、とても楽しいことなんだと思う。

  • 好きな人がいて話しかけるの戸惑っちゃったりするのわかるよ〜と思いながら見た。
    雰囲気とか小物とか建物とかぜんぶお洒落でこんな可愛い世界に住みたい。
    内容がいいかと言われればちょっと良くわかんないけど雰囲気を楽しむのにはとってもいい。

  • とても好きな映画。おしゃれ、というよりアメリの空想と世界の調和が素晴らしい。パリの街と人の心が一緒になって街を散歩するみたいな感じ、アメリに連れられて、こっちも空想の住人として2人を見ている気持ちになる。

    クリームブリュレのおこげをぐちゃぐちゃにすること、矢印の追いかけっこ、ホットワインにひたすビスケット、モペットの2人乗り。キュートでレトロでひたすらかわいい!

    パリに旅行した時、モンマルトルのドゥ・ムーランでクリームブリュレを叩き割って食べましたよ、やりたくなる!!

  • BSプレミアム録画>見なきゃ見なきゃと思い…ようやく鑑賞ww
    2001年仏。面白いwwwこの独特の世界観と色彩センスが可愛い。とにかく色彩合わせのバランスがアート的で、良くて非常に好みです。(”ル・アーブルの靴みがき”や”シェルブールの雨傘”などを思い出す。)そのセンスのお陰か、寓話性が非常に強い。
    今作の会話のやりとりも仏ならではで、毒の効いたとてもシニカルな物があったり、愛情表現で女性に囁く言葉がとてもロマンチック♪
    ”ガラス男”なる画家爺ちゃんの台詞も素敵です♪爺ちゃん優しい^^。。
    オドレイ・トトゥ扮する空想好きなコミュ障少女,アメリと同類の少年,ニノとの恋愛劇もどちらも変わり者のせいか、一風変わってて面白いwwwはたから見てるととてもまだるっこい。。でもそこが面白かった。イケメン彼氏ニノはいい奴だけど、よくよく考えたら、アダルトショップ店員の彼氏なんて嫌だなぁとも感じたりwww
    お話としては、いつも見てる映画とは毛色がちょっと違ってて新鮮に感じ、とても面白かった^^♪

  • あんまり「オシャレオシャレ」言われるので敬遠していた作品。『読書する女』でも思ったけどフランス映画ってわりとサラッとセックスシーン入れてくるのか?『アムールの国』だなあ…うっかり子供には見せられない。内容も可愛らしく撮ってはいるけどけっこうな事やってる。これってほんとに「若い女性の憧れ」だったの?映画としては面白かったけどこんな恋愛したいとは思わないだろうし。なんだかイメージが先行して(オシャレイメージで拒否反応起こして)ちょっと評価がブレてました。

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