BE×BOY CDコレクション WEED

アーティスト : イメージ・アルバム  千葉進歩  櫻井孝宏  子安武人 
  • ムービック (2002年5月25日発売)
3.24
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4961524174911

感想・レビュー・書評

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  • 6、7年ぶりに聴きました。
    再聴です。
    初めて聴いた時には、嫌悪感しかありませんでした。当時はBLCDをまだそれほど聴いていなかったし、ましてや小説も読んでいなかったので。勿論原作未読でした。
    強姦、リバ、3Pと当時の自分の許容範囲のはるか上をいく内容に、目を白黒させてしまって(^^;;

    あれから数年、久しぶりに聴いたところ、千葉進歩さんの抑え気味のお声は若宮医師にぴったりで、出会いこそひどかったものの年下の岡田を真剣に思うあまりの嫉妬深さや執着心などとても良かったです。若宮のまるで、初めての恋愛のような不器用さも千葉さんならでは。
    そして岡田の櫻井さん。こちらも淡々とした感情のない青年の岡田を好演されていました。

    原作小説は初めてCDを聴いた直後に読みました。
    泣きました。
    CDよりも感情の表現がよく出ていて、CDの脚本が勿体無いと思います。木原先生のお話のCDはハズレもあるので、どこを押さえるか、これはとても重要ですよね。
    それでも、バックに流れる静かな曲の雰囲気が良かったです。当時はこういう作品が多かったですよね。

    原作本をまた読み返したくなりました。
    そして、岡田を拾ったもう一人の共犯者の谷垣医師の話もスピンオフ作品で2冊出ているのでそちらも一緒に読まねば、ですが、それらはCD化にはなっていないのがちょっとばかり残念です。

  • 桜井さんの岡田の何を考えているか分からない感じが不気味でいい。理不尽な扱いを受けた相手に対して、何を考えているのか底知れない感じに引っ張られる。恋愛体質で周りが見えなくなる、と言うより無自覚小悪魔的な岡田の感じが凄く出ている。リバありなので、後ろを使うのに慣れてない感じの「動かずにできますか」と言う台詞のエロさが際立つ。導入部のセフレと「気晴らしに拾った男を輪姦する」と言う入りから、決着がついてホッとした(笑)
    若宮が岡田に恋愛感情を持つ理由、と言うのを探ろうとすると難しいんだよな、これ。原作でも、こうこうこう言う理由で、と言う「説明」と言うか「段階」を噛み砕いてはいない。酷いことをした自分に明白な腹立ちをぶつけない岡田が自分を「認識していないんじゃ…」と言う不安から、若宮の感情は生まれたんじゃ…自分が他者を敬うことをしないから、岡田の態度に混乱を来して、若宮は岡田に堕ちて行ったように思う。
    櫻井くん…BL界にとっての財産だ、ってのがよ~く解る。櫻井くんのポジションやれる声優さん他にいない。繊細そうで、何考えてるか解らなそうで、儚そうで、しぶとくもあり…物凄い多面的な声。口の先っぽでぼそぼそ言ってそうなモノローグの喋り方とか…

  • ▼原作:剛しいら

    ▼主なキャスト

    櫻井孝宏×千葉進歩 千葉進歩×櫻井孝宏 子安武人×千葉進歩

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    設定とかはそんな悪くないと思うのに
    省かれてるのか、唐突な感じだったりして微妙すぎ…。

  • 【キャスト】
    若宮勝志:千葉進歩、岡田晋也:櫻井孝宏、谷脇伸一:子安武人、立花:下崎紘史、他
    【内容】
    その日、むしゃくしゃしていた外科医の若宮は悪友・谷脇と、雨の中走り続ける男・岡田を捉えて無理やり犯してしまう。
    一夜限りの遊戯のはずが偶然、岡田と再会する。
    平凡な男…そんな印象だった彼が、なぜだか気になりはじめ……。
    冷たい心に熱い楔が突き刺さる衝撃作!
    2人のその後の番外編「EVER」も加えたCD完全版。

  • 作品の抑え気味な空気が好きだなあと。これまたさくらいが難しい役どころで、でもはまってるのが凄い・・・思いながら聞いてました。心配していたチバッティのシーンはまあ予想通りでそこが上手ければ(無理な話ですが)問題ないんですが、会話とかの掛け合いはとても好きなので良いかな。内容については原作を読んでからにします。

  • キャステイング・若宮勝志=千葉進歩 岡田晋也=櫻井孝宏 谷脇伸一=子安武人。 この手のドラマCDは、あまり好きでないので聞かないのだが、原作が好きなので期待しないんで聞いたのですが、声のキャスティング、脚本とも原作のイメージを壊す事無くドラマ化されています。何度聞いても聞き飽きないお買い得なCDと思ったいます。何とも云えない刹那さと無器用恋愛がお好きな人にはオススメです。

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