ハムレット ゴーズ ビジネス / マッチ工場の少女 [DVD]

監督 : アキ・カウリスマキ 
出演 : ピルッカ・ペッカ・ペテリウス  カティ・オウティネン 
制作 : アキ・カウリスマキ 
  • アップリンク (2002年5月24日発売)
3.42
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4932487020720

感想・レビュー・書評

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  • フィンランドのマッチ工場で働く少女は働かない母と義理の父の為の家賃を払い、食事を用意する係。ダンスホールに行っても地味な彼女は売れ残る。給料日、衝動的に買ったドレスを見て、両親は怒り狂い彼女は家を出てダンスに誘ってくれた男と一夜を過ごす。
    しかし、男は一夜の遊びだといい、彼女が妊娠して子供の夢を語ると始末しろと小切手を送ってよこした。彼女は車に飛び込み、子供を始末して、愛の夢を踏みにじった男や両親、近づいてきた男に復讐をする。
    ずっと静かなのに暗くて重くてある意味ロックな映画。

  • ・ハムレット ゴーズ ビジネス

    シェイクスピアのハムレットを知らないので何とも言えないが。
    実際はそのハムレットと関係あるかどうかも分からないが。
    何とも何とも。
    知ってる限り、カウリスマキ監督ぽくない終わり方。
    ちょっとダーク。

    ・マッチ工場の少女

    こちらもカウリスマキ監督ぽくないバッドエンドっぽい終わり方。
    最後の自暴自棄感は滑稽にみえる程だったけど。
    こういう純粋な女の子が陥りがちそうな末路だった。
    ネズミ退治の薬品を買う時の店員とのやり取りが笑える。

  • 登場人物が表情を変えず、映像にも心にも影がある。独特の間、静けさ。アキ・カウリスマキが監督の作品は、独特の特徴がある。
    ほかの作品にはちょっとしたユーモアみたいなものがある気がするけど、この2本にはそれがあまりない。

    ハムレット・ゴーズ・ビジネス
    ハムレットは大企業の御曹司、社長の父が母親とその不倫相手に毒殺される。過半数の株を持つハムレット。野心を持つ不倫相手。
    現代版のハムレットということなのかも・・。

    マッチ工場の少女
    マッチ工場に勤める少女。器量もよくなく、家にも笑顔がない。少ない給料で、少しきれいなドレスを着て、ナイトクラブへ。すると、とある男から声をかけられる・・。

  • ユーロスペースの「おかえり!カウリスマキ」で「マッチ工場の少女」を鑑賞。

  • これはカウリスマキのトラジディの濃縮版。マッチ工場の、は体力のある時でないと、見るのきついです。でも好き。

  • 「ハムレット」はなぜ作ったのかわからない。
    「マッチ工場」はタレントのはなが「失恋したとき見たい映画」に選んでいて爆笑した記憶が。死にたくなるって(笑) 私は暗すぎてダメです。笑えるけど。

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