スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃 [DVD]

監督 : ジョージ・ルーカス 
出演 : ユアン・マクレガー  ナタリー・ポートマン  ヘイデン・クリステンセン  ジョナサン・ヘイルズ  リック・マッカラム 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2002年12月6日発売)
3.52
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本棚登録 : 1938
レビュー : 210
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142118820

感想・レビュー・書評

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  • 最近復習中。
    これは劇場で見て以来かも。印象には残っていたけど。
    だってパドメが美し過ぎるから。衣装も凄くいい。
    アナキンは今見るとまだ若過ぎるね。全てが。
    お母さんが亡くなるシーンは悲し過ぎるし、ここから暗黒面に1歩近づいていく感じ。
    いや最初から自分を過信し過ぎてるところから。

    エピソード3を見るのが怖い。

  • 2002年(アメリカ)
    原題:STAR WARS / Episode Ⅱ Attack of the Clones
    監督:ジョージ・ルーカス
    出演:ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ヘイデン・クリステンセン、他


    STAR WARSシリーズの中でEP1に引き続き批判の多いのがこの作品。理由はアナキンとパドメのロマンスが物語の主軸となっているから。
    普段はアクション大作に恋愛や色恋沙汰のエッセンスを求めない僕ですが、この作品についてはトリロジー全体におけるEP2の役割として不可欠要素であると言えるんじゃないかと思います。

    EP3にかけてダース・ベイダーが誕生するストーリーの2作目というからには、どうしても主人公の転落描写は避けては通れません。

    ジェダイである主人公の転落とは即ちフォースの暗黒面の象徴である"怒り"と"恐怖"。
    それを生み出すのは"欲望"と"執着"に過ぎません。

    つまりナタリー・ポートマン演じるパドメへの"愛"こそがそれを表すことが出来ると言えます。
    更に言えばその愛がなければオリジナル・トリロジーのヒーローは生まれないわけで。

    その意味でこの脚本は非常に秀逸なものだと言えるんじゃないでしょうか。

    欲望に忠実に、ほとんど迷いを見せず堕落の一途を辿るヘイデン・クリステンセンのサブイボ芝居は置いといて、義務と規則を忠実に守ろうとするものの、徐々に心が揺さぶられ迷いが生じていくパドメを演じるナタリー・ポートマンの繊細な演技は本当に目を見張るものがあります。
    ラストの結婚式のシーンでの表情に至るまで本当に見事な表現をする役者さんだなと改めて感じました。

    そして彼らのロマンスと転落を見る上で欠かすことが出来ないのがBGMの存在。
    甘酸っぱい色恋の幸せと、その裏に隠された破滅と転落の切なさとの両方を如実に表現しているのが、巨匠ジョン・ウィリアムズによる"Love Theme"こと"Across the Stars"。

    実は小生にとって初めてSTAR WARSシリーズを劇場で観賞したのがこのEP2。

    小学4年生当時父親に連れて行ってもらったのですが、間も無く思春期に差し掛かろうかという多感かつ純粋な時期に、アナキンとパドメの恋のバックで流れるこの音楽に、何とも言えない切ない気持ちにさせられたのを覚えています。

    「劇伴」という言葉や映画音楽の重要性などを理屈として理解するのは、それから何年も後のことになるのですが、思えば「劇伴」というものを、本能的かつ潜在的に初めて意識したのはこの時だったのかもしれません。

    その時の感覚は今でも消えず、このシーンと音楽を目にした時はいつだって同じ気持ちにさせられるのだから、やっぱり「劇伴」というものは映画という映像芸術において欠かせない存在であることの証明であるとともに、ジョン・ウィリアムズという劇伴作家の偉大さを思い知らされます。

    と、ここまでは初見時の感想のみでも書けた話。

    社会人になった今観ると、オビ=ワンとアナキンの師弟像をどうしても現在の自分に重ね合わせずにはいられません。

    全ての職業に当てはまるかは分かりませんが、マスターとパダワンという関係性が、小生の職種における上司と部下の関係に非常に良く似て感じられるからです。

    それで言うと自分はまだまだアナキンの年次。アナキンの感じる葛藤や成長を急いてしまう気持ち、そして上層部への不満や反発心には非常に共鳴出来るとともに、客観的に見てオビ=ワンは相当いい上司像だなと。笑

    アナキンに共感する一方、こんなにいい上司いないのだから絶対に言うことを聞いた方がいいよと諭したくなる自分もいて。

    自分はアナキンのようにならずにしっかり上司に忠を尽くすパダワン(部下)になろうとか、もし上司になった暁にはオビ=ワンのような姿勢や教えを説こうとか、思い返せばEP1のクワイ=ガンとオビ=ワンの関係性がベストなんじゃないかとか、自分の歴代上司をそれぞれクワイ=ガンやオビ=ワンに当てはめてみてどの関係性が1番フィットしていたかとか、色々考えてしまうんです。

    年齢を経ることによって、今まで感じられなかった見方や感覚を与えてくれるこの作品はやっぱりとてつもなく素晴らしいなと思わされるわけです。

    きっと5年後、10年後、20年後と、現実世界での僕自身の立場や経験値が変わる度にこの作品を見返せば、その度に新たなヒントや感覚を与えてくれることでしょう。

    僕にとって「STAR WARS」というのはそれほどの魅力が、一生物の魅力がたっぷり詰まったものなんです。

  • このままラブストーリーで終わっちゃったらどうしようと中盤まで思いましたが、
    最後は戦闘シーンいっぱいで、CGの技術も相当上がってます。
    冒頭の街の猥雑感は、なんだかブレードランナーみたい。
    アナキンのダークサイドへの片鱗がチラチラ見えます。
    ルークと違って正義の味方感がいまいちないのは、キャラクター設定上しかたないでしょうか。
    帝国の逆襲と同じく、3部作の真ん中ということで完結感がないのが
    もどかしいのですが、見ておくしかないんですよね。

  • アナキンの年下特有の甘え方に、
    ずるいな~
    と思いつつもキュン!
    あの上目遣い!

    母シミの仇を討ったあと、初めてダークサイドが垣間見えるシーンはゾッとした。
    ダースヴェイダーのテーマ曲もうっすら流れてて、彼が完全に堕ちるのはエピソードⅢだけど、じわりじわりとシスの力が広がっていくシーンで好き。

    パドメの花魁みたいな髪型が気になる…
    自然なクルクルパーマは可愛いのに。。

  • シリーズを順番に観ているよ。この辺から全然観たことないやつ。

    エピソード1のときは、かわいいアナキンがーこれから先観るんつらいわーとか思ってたんだけども、既にウゼェクソガキになっていたので大丈夫でした←
    ジェダイって童貞じゃないとだめなのね。(愛は執着心を生むという気持ちの話でしたが)いやアナキンが非童貞にならんと4に繋がらんの分かっとるけども、パドメもしゃんしゃんせーや大人やろがおめえはよ、とか考えてしまってそれなりにやきもきしてしまった。

    政治的な話はややこしくなってよく分からなくなってしまった。あのひげのおっさん(ドゥークー?)がおびわんに言ってたことはなんなんだ?さらーっと言ってさらーっと会話終わらせるからよく分からんかったよ。

  • スター・ウォーズのエピソード2。
    アナキンくん役のクリステンセンくんが、正直言ってあまり好みではありませんでした。
    どう見ても暗黒面に陥ること必定って顔してるじゃん(笑)

    この回は、パドメ役のナタリー・ポートマンちゃんの美しさを堪能する回です。
    この回ではもう「女王」じゃないので、奇抜な化粧はしてないし、いろんなドレスと髪型で楽しませてくれたよ。

    しかし、映画だけを見ていると、なんでいきなり歳の差カップルが盛り上がったのかがよくわからない。
    それも「運命」ってことなのかもしれないけれど…。

  • EPⅡはお気に入りのジャンゴ・フェットが多々登場するので嬉しい。
    映像が綺麗ですよね、本当に。

    クローンかっこいいなあ

  • アナキンとパドメがいろいろとトラブルメーカー。
    前作のジャージャーもかなりコミカルで面白かったけど、今回の頭がバトルドロイドと入れ替わるC3POはそれ以上に面白すぎる。
    バトルが派手で気合がかなり入っている。

  • 7月21日鑑賞。スター・ウォーズサーガ第2作、成長しジェダイの騎士となったアナキン。自身の持つ強力なフォース、自分を認めない師匠オビ=ワン、再会したパドメへの恋愛、母への思慕とその死への怒りなどと葛藤する中、銀河共和国には分離主義者とそれを煽動するシスの暗黒卿の勢力が拡大し始める・・・。ダース・ベイダーと帝国の誕生とジェダイの没落を予期させる非常に重要なエピソードなのだが、これも予備知識がないと「無鉄砲な若者が独り善がりに悩んだりするSFアクション映画」という感想で終わってしまうのではないか。いかにもフォースのなさそうなユアン・マクレガーのオビ=ワンやアナキンを誘惑しているとしか思えないナタリー・ポートマンの衣装、あまりにセンスの古い公開処刑などは、いったん受け入れれば「これも、味だ」と思えるのだが。

  • アナキンったらすっかり大きくなって。オビワンったらすっかりひげが伸びて。
    4→5→6→1→2とみてきて、正直いちばんつらまらなかった。まあ結末ありきの穴埋めみたいなものだから仕方ないのか。
    とはいえ、アナキン闇堕ち感バリバリだなーとか、オビワンかわいいなーとか、サミュエル・L・ジャクソン様~~!とか、ヨーダ速い!とか、結局は楽しかった。
    それにしてもナタリー・ポートマンかわいいな~。どんな格好しててもかわいい。レイア姫もそうだったけど、スター・ウォーズはたたかうプリンセスものなのね。

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著者プロフィール

アメリカの映画監督。代表作に「スター・ウォーズ」シリーズがある。

「2015年 『スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望 STAR WARS: Episode IV A New Hope』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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