自殺サークル [DVD]

監督 : 園子温 
出演 : 石橋凌  永瀬正敏  さとう珠緒  宝生舞  嘉門洋子 
  • 大映 (2002年7月12日発売)
2.75
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本棚登録 : 206
レビュー : 48
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111280275

感想・レビュー・書評

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  • アイドル業界への批判っぷりが皮肉たっぷり(だと思った。
    ROLLYがジェネシスでなく、ROLLYでしかなかった。
    カレンダーめくるシーンは好きな絵なんだろうなぁ。
    あと、布を切って出てくるシーンは絵が良かった。
    自分で指切るシーンはハレグゥか!笑と思ったけど(どっちが先や)右腕の上に右手の指があるのかと思って巻き戻して観たら、ダイコンだった。

    園作品はいつも思うけど、世の中にイライラするなら、イライラする!ってもっと直接的に言えばいいのにな。いや、これでも全然ありだが。
    あなたはあなた〜のくだりは、なるほど。と思った。
    最後に出てきた子供は咳をするべきだったと思う。不気味に。

    でも、どことなく、プロパガンダやらサブリミナル効果の感があって良かった。

    DVDの特典で、園監督自身の解説があるのが、すごく良い。

  • ローリーwwwwwwwwwwww こんど紀子の食卓と続けて観たいな。超疲れそうだから元気な時に・・

  • グロいの嫌いな方は注意。ローリーに笑った。

  • あまり評判はよくないようですが、私はこのチープさがけっこうスキです☆
    とくにローリーの名前が鈴木宗男だったところとか、
    こういう小ネタがいい!

  • 制作年:2002年
    監 督:園子温
    主 演:石橋凌、永瀬正敏、さとう珠緒、宝生舞
    時 間:99分
    音 声:日:ドルビーデジタル


    夜の新宿駅プラットホームで、54人の女子高生が手を繋いで投身自殺。
    現場には繋ぎ合わされた200人近い人間の皮が残されると言う事件が起こった。
    コーモリと名乗る女からのたれ込みで自殺者の数をカウントするウェブサイトに注目し、捜査を開始する黒田、渋沢刑事。
    だが捜査は進まず、自殺者も後を絶たない。
    そして、連鎖自殺は黒田の家族にまで及び、黒田も拳銃自殺を遂げるのだった。
    残された渋沢は、やがてネット上で自殺クラブなるサイトを配信し、日本全国に大量の自殺を引き起こして社会転覆を企むジェネシスなる人物を逮捕する。
    こうして事態は収束するかに見えたが、その後も自殺者は増え続けた。
    事件は終わっていないのか? 
    そんな中、恋人を連鎖自殺で失った女子高生・ミツコが、若者たちを熱狂に駆り立てるアイドル・グループDESERTのポスターに隠された暗号を読み解き、コンサート会場へ向かう。
    そこには、まるで神の化身であるかのような少年を中心とした子供たちが彼女を待っていた。
    そう、全ては彼らが仕組んだことだったのだ。
    そして、彼らによって洗礼を受けたミツコは、しかし、その後も自殺することなく生き続けるのであった。

  • 宝生舞 さとう珠緒 ローリー 刺青 新宿駅 大阪城 dessertは解散します あなたはあなたの関係者ですか 下衆 プラットホーム ネット時代のチャールズ・マンソン34歳 世田谷区 掲示板 こうもり ボーリング場 パズル ハマるところがなければ死ぬしかないかもね 勝手に生きろ 石橋凌 永瀬正敏 ジェネシス

  • 2000年代前半の閉塞の限界から進んでいく雰囲気がぷんぷんしてて、カッコいい。

    テーマはこの年代によくある陳腐なもので、人との繋がりを求め(Mail To Me)、見の周りの小さな繋がりに閉じた人間関係を廃し、荒涼とした世界(デザート)に置かれた時、彼らは空虚な彼ら自身と向き合い(あなたはあなたの関係者)、死という形で、私たちが普段意識しない大きな円環(サークル)がたち現れる。(家族が自殺し、自身も自殺した刑事への罵倒はこのことに対するもの。あなたはより広い人間の繋がり、サークルを意識していますか。)
    掲示版は家族などといった小さな人間関係の外に、同質性による新たなサークルの萌芽を予感させる。

    これで読み切れるているかは分からないが、実態ではなく、メタファーの配置として捉えなければ、読めないよ。

  • レンタル開始頃、ホラー映画にカテゴライズされていてホラー映画を観たくて借りて観て、ぽかーんとしたのだった。監督の思惑通りかしら。ぽかーんと生きている人間をよりぽかーんとさせたいんじゃろこの!

  • 過剰とも思われる演出。
    印象づけの意味では成功かもしれないが、その意図は理解しかねる。

  • 高校時代当時付き合ってた彼と
    同級生の男の子が借りてきたものがこれ。

    おなか空いてた私に一緒に
    牛カルビ弁当を買ってきてくれ

    ニヤニヤしながら弁当を差し出す彼

    映画始まり
    飛ぶこと飛ぶこと
    血は飛び散るし肉も飛び散る

    牛カルビ食べられなくなりました

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著者プロフィール

映画監督・詩人・アーティスト。1961年愛知県豊川市生まれ。17歳で詩人デビューし、「ジーパンをはいた朔太郎」と呼ばれ注目される。1987年、『男の花道』でPFFグランプリを受賞。スカラシップ作品として1990年に制作した『自転車吐息』がベルリン映画祭に正式招待される。1993年には、無意味・無目的・無宗教の運動体「東京ガガガ」を組織し、東京の路上を詩でもってゲリラ的に占拠。東日本大震災の翌年には『ヒミズ』(第68回ヴェネチア国際映画祭で主演二人がマルチェロ・マストロヤンニ賞受賞)、『希望の国』(第37回トロント国際映画祭最優秀アジア映画賞受賞)を世に問い、世界でも高い評価を得る。2015年には『新宿スワン』『ラブ&ピース』『リアル鬼ごっこ』『映画みんな!エスパーだよ!』と年間で4作品を発表。同年7月にはChim↑Pomキュレーションによる初個展「ひそひそ星」を高円寺 Garter@キタコレビルにて開催し、9月にもChim↑Pom発案の「Don't Follow the Wind」展(ワタリウム美術館)にて像インスタレーションを発表。2016年5月に『ひそひそ星』を公開。

「2016年 『園子温作品集 ひそひそ星』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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