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- / ISBN・EAN: 4988005304032
感想・レビュー・書評
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スウィングが特徴的なサウンドで、少し敷居の高さも感じるが、ずーっと聴いているうちにだんだんとその良さも分かってくる。
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1. BIG NOISE FROM WINNETKA~黒アリのマーチングバンド
2. くちばしにチェリー
3. あしながのサルヴァドール
4. 5月のクローバー
5. チェルシーはうわの空
6. PAPPAYA
7. 老いぼれ犬のセレナーデ
8. WHOLE WORLD HAPPY
9. SORA NO LION
1996年結成、2000年のミニアルバム『色彩のブルース』からのブルージーな表題曲に人気が集まり、インディーズ(当時)ながら一躍注目の存在となった中納良恵&森雅樹の2人組、エゴ・ラッピンの3rdアルバム。 -
中納さんの声は歌というより、もう楽器のようで。
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購入:「黒アリのマーチングバンド」がカッコいい。
ジャズというととっつきにくいイメージがあるが、エゴはロック要素もあってノリがいい。
どんなシチュエーションでも聴ける。
読書するときのBGMはたいていエゴを選んでしまう。
たまにくるりの「ワルツを踊れ」を選んだりするが(笑) -
“あしながのサルヴァドール”
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黒アリのマーチングバンドの「堂々巡りデッドヒート 回転木馬よ永遠に」という歌詞は、村上春樹を思い出させます。「踊れおんぼろなリズム 踊れおんぼろな愛を」あたりは、ぐっと来ますね。
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この頃って、新しいバンドや新しい音が沢山出た時代だね
EGO-WRAPPINは、このアルバム以降も聞いてみたけど
このアルバム以降は、どうもどれも同じに聞こえてしまう
このアルバムが好きです。 -
小学生の時に聴いて衝撃を受けたアルバム
未だに好き -
ドライブとか雑誌読んでる時に、程よくノレていい感じ。
カラオケにも結構収録曲があるけど、全英語詞の曲が多いので、唄うより聞く方が楽しかったです。 -
「くちばしにチェリー」目的で聞いたやつ。でもでも素敵な曲満載です。ていうか声!声すげえよ