幻想水滸伝III

  • コナミ
3.45
  • (57)
  • (84)
  • (223)
  • (18)
  • (3)
本棚登録 : 629
感想 : 79
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4542084000355

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 高校生くらいの時は夢中になってやってたけど、改めてやると2よりは大分落ちるなという感じ。テンポが悪くて無駄に長く感じます。1.2のキャラクターが年を経ておじさんになってるのが悲しい。ナッシュ、、敵があの人なので賛否両論すごく分かれますが、その事はあまり気にならなかったです。改めてやるとクリスちゃんが可愛かった。

  • 過去作とガラリと雰囲気が変わった3作目。

    3人の視点から物語がはじまり、徐々に収束していくのが面白いですが、
    主人公が増えたことで各々の掘り下げ不足が目立つ印象があります。
    どちらかというと敵側とハルモニア関連の話が面白かった作品。
    本作から追加されたシステムはかみ合わせが悪くて作品全体のテンポが悪く、だれやすかったです。
    仲間もストーリーの都合上108星全員がきっちりした形で使えるのがラスボスだけなのも残念。

  • 劇場システムは後々のシリーズにも欲しかったなー!所持している食べ物が徐々に腐るという、妙なリアリティが好きです…(笑)

  • シリーズで一番好きかもです。
    主人公が選べるのがよかった。
    物語の続きも知りたい。
    ただ1.2とプレイしてきたので、あまりに悲しい所もありました。その後の作品に、その事が出てこないが寂しいです。

  • 幻水はキャラ多くて萌えどころ多すぎてたまらんです(^р^)

    しかし結果、ユーバー氏に心掻っ攫われて終わりました。
    あの人になら斬られてもいいとすら思った私は変態ですかそうですか。←

    とりあえず、ヒクサクをぶん殴ってやれる続編が欲しい。

  • コナミスタイルプレミアセット所持。
    クソゲーって言われてるけど結構好き。カメラ操作できないのは面倒くさい。
    主人公は固定でよかったんじゃないかなぁ。
    ヒクサクさまを殴れる続編はまだですか。

  • 数年振りに2周目をしてみました。
    感想は1周目→感動した!名作!
    2周目→…あれ?微妙…

    という感じで。
    何か結局国の関係自体は具体的にどうこうなるわけでは無かったですし、
    言うなれば彼の自爆テロの為の大暴走というお話だったわけですよね。
    ラストのあのシーンは相変わらず涙で画面が見えませんが

    なんというか真の紋章のワゴンセールみたいな話でしたし、これまでは軍師様と共に全国統一!みたいなところが鉄板だったのに、今回あまり軍師様の見所も無い気が。
    しかも敵側まで108星に入っているため仲間も少ない。というか離脱者が…

    主人公が3人に分かれたせいで、それぞれの視点で楽しめるという利点もあるものの、逆に纏まりも悪い感じのストーリー展開のような気もしますし。
    あとそれぞれの勢力の固定メンバーが多いためフリーの仲間キャラが少ないのも集める楽しさが減ってしまってしょんぼり。

    戦闘もモッサリしていて同じマップの行き来が億劫でした。

    ただ、演劇やお風呂の掛け合い、それぞれの主人公によって接し方の変わる仲間キャラ達など細かい所まで作りこまれており、違う方面から遊べたのが◎
    あとクリス編がみんなクリス大好きすぎてニヨニヨしました
    個人的にはチャッカリしてるパーシィちゃん×クリスとサロメ×クリスが一押しです

    それとOPが素晴らしすぎるのも特筆するべきところ。
    アニメーションですがだからこそ今見てもついつい見入ってしまうクオリティの高さです。

    総合的には結構楽しめる良い作品でした。

  • 面白かった。丁寧に作られてた。
    ただ、同じ街や洞窟などを何往復もするのは結構しんどかった。

  • 何十人ものキャラを育てる必要があるのが苦痛でした・・・。
    とにかく、やりにくいゲームでした。

  • 主人公たちが巻き込まれてしまった戦乱をそれぞれの主人公の立場から描いた映画仕立てのゲームです。ゲームのつくりはRPGになっていますが、プレイングノベルとでも言えそうなジャンルだと思います。キャラクターがそれぞれ性格付けされていること、表情がうまく表現されていることで楽しめるようになっています。お遊びの要素も満載でおすすめの一品です。

全79件中 1 - 10件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×