ファイナルファンタジー6

• スクウェア

感想・レビュー・書評

[shinobuono73さんの感想 · 2014年6月18日]

始めてプレイしたゲームだった。戦闘システムなり、グラフィックなりが、当時としては、かなりよくできており、感動した覚えがある。音楽も凝ってて、飛空挺の音楽はよかったですね。未だに引っ張り出してはよくプレイしたりするゲームです。スクウェアさんはこういうゲームを忘れないでほしいですね。

[ヒイロの検証日記さん · 2014/06/20]

飛空艇の音楽はおそらく動いてる時ではなく
中に入った時だと思いますが・・・あれはいいですよね
飛空艇BGMは名曲がありますが
FF6は内部の曲がいいんですよね
BGMもいいですが自分は飛空艇のエピソードも印象深いですね
ん？飛空艇の事しか書いてないぞｗｗｗ

[rodem13さんの感想 · 2012年4月16日]

世界観もキャラクター設定もツボた。
天野さんのデザインがシビれるぐらい格好良い。
崩壊後、フィールドの音楽が変わった時のわくわく感ったらないわ。
裏設定を知るともっと好きになる。

[まごころさんの感想 · 2008年1月5日]

シャドウ助けられなかったのが心残り。

[がるすさんの感想 · 2022年10月16日]

小学生のころ、夢中になってやった。後半の荒涼感がたまらん。テーマソングをよくリコーダーで吹いて遊んでいた思い出。

[カイトさんの感想 · 2021年10月1日]

ストーリーもいいし、とにかく雰囲気がめっちゃ好き

[向井さんの感想 · 2020年4月29日]

FF6。SECクラシックミニでプレイ。初見。FFは７～のプレステのシリーズしか遊んだことがなかった。
FFといえば時代ごとに進化を重ねるグラフィックのすごさがまず思い浮かぶ。
FF9をはじめてプレイした当時、月並みだが「映画みたい」だと思った。
シリーズ6作目、ハードはSFC。2020年の今となっては立派なレトロゲームだ。
冒頭、魔導アーマーなる機械兵器に乗り込む謎の少女…帝国軍だろうか？
氷漬けの”幻獣”と呼ばれる生物を捕らえる任務中らしい。
魔導アーマーの軍勢が荒野を往く映像ではじまるオープニングはまるで「映画みたい」だった。
エンドクレジットを眺めながらスタンディングオベーションを送りたくなるような、
最高の冒険活劇を楽しませてもらった。

ストーリー　
とにかくケフカが良い。狂気の中ににじむ寂しさが良い。
彼を「悪」と一言で綴るのは的確ではない。でもやってることはめちゃめちゃ悪い。
主人公一行が立ち向かう物語の中で、ケフカの悪行が鮮烈でとにかく印象的。
主人公と、主人公を通してストーリーを追体験するプレイヤーに
絶望とやるせなさと憎しみを抱かせる悪虐の暴君。
ケフカを倒すストーリーが良いのだ。

戦闘　
固有アビリティや魔石による育成でキャラによって戦闘に特徴が出るのが良い。
肝心なところでマッシュのコマンド入力ミスったりして笑った

システム　
魔石システムがおもしろい　
限られた大陸の広さで冒険の奥行きを出す工夫を随所に感じた。
ダンジョンによって強制でパーティー編成が変わるのが良い。
育成が行き届いてなくて、急造パーティーであたふたするのもFFの醍醐味だったのを思い出した。

[真由子さんの感想 · 2018年12月5日]

同じ特定の時点での、セーブデータの消失を２回繰り返したため断念。
SFC版。機会があればPS版などで再プレイしたい。

[ぽけますさんの感想 · 2018年7月6日]

スーファミFF最後の作品だが、やたらデータが消えた…。
面白く、激ムズというわけでもなかったので何度もクリアできるくらい楽しめたので良かったといえばよかった。
ロックはいいぞ

[seiさんの感想 · 2017年3月30日]

はまったはまった。少しずれてきたかなという気もしたけど、面白かったから良し

[中山バスターさんの感想 · 2015年5月14日]

ホントに素晴らしいゲームバランスだよなぁ。
シナリオも音楽もキャラもやり込み要素も難易度も。
10年以上ぶりにプレイしたけど、音楽を忘れてないもんなぁ。