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- / ISBN・EAN: 4988601002059
感想・レビュー・書評
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ホントに大好きなゲーム。
袋システムがなかったので、アイテム欄がいつもカツカツ。やりくりが楽しかったです。
思えばキャラメイクゲーが好きになったのは、このゲームがキッカケかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ドラゴンクエストシリーズ、ロト三部作の完結編。勇者の子として魔王を倒す為に旅立つRPG。ペラペラのドットが可愛い。
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ドラゴンクエストシリーズ3作目にして、ロトシリーズ完結編。一作目でキャラを育てる楽しさ、二作目でパーティープレイの楽しさを提供したあとは、キャラクターを自由に育てる楽しさを教えてくれた作品。様々な職業と性別を組み合わせ、しかも自分で自由に名前をつけることで、自分なりにこだわったそれぞれのキャラクターを育て、物語に参加させることが可能になった。さらに転職システムで属性を組み合わせることが可能になり、魔法が使える戦士や、回復できる武闘家などまさに千差万別の体験をプレイヤーに与えてくれた。
同じストーリーであったとしても、そこにはプレイヤーそれぞれが作ったキャラクターがあり、戦い方があり、物語がある。友人同士で語り合うと、全部女性のパーティーだったり、必ず遊び人はいれるとかこだわりや個性があって、まさにドラクエシリーズを日本を代表するゲームにした作品である。
また、堀井雄二手がけるストーリーも神がかっていて、過去2作とこうつなげるのか!とその画期的な展開に興奮したのを覚えている。
すぎやまこういちの楽曲も、勇壮なフィールド曲からラスボス、エンディングと名曲が多く、個人的にはドラクエシリーズで1番楽曲のクオリティが高いと思っている。
その後何度もリメイクされる作品だが、発売当時にこのゲームに触れられたことは紛れもなく幸福だったと心から思う。 -
【プレイ状況】
クリア済(Wii版にて)
【おもいで】
FC版では、勇者「どあほ」、武闘家「ばか」「あほ」「まぬけ」の4人パーティでスタートし、その後3人の武闘家でいちばん強かったあほを残し、魔法使い「おおあほ」、僧侶「めひりゆ」を加えた4人で攻略。「めひりゆ」は賢者に、「おおあほ」は僧侶を経て戦士に転職、苦労の果てにバラモスを倒し、アレフガルドのルビスの塔までは進んだものの、データ消失が怖くてなかなかプレイできず、未クリアのままに。
Wii版で勇者、武闘家、賢者、僧侶の4人で無事リベンジを果たす。 -
ドラクエ3のFC版。
当時はいろいろな問題もあったがそれだけこのゲームに対する期待も強かったのだろう。
よくデータぶっ飛んだりしたが、子供ながら頑張ってクリアまでいった(クリア直後にSFC版買ったのですぐそっち始めちゃった)
メイン4人はLV99までいったが、酒場のメンバーを99まで上げるだけの余力はなかった…。 -
小学校の頃大流行
予約できなくて学校サボってビックカメラ並びに行った
必死で遊んでクリアしたな~
クラスの男子はどこまで進んだ?あそこの謎解けた?などドラクエ3一色だった -
バラモスを倒した辺りでセーブが消える、結局クリアしたのはGB版。
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そして伝説へ