セルピコ [DVD]

監督 : シドニー・ルメット 
出演 : アル・パチーノ  トニー・ロバーツ  ジョン・ランドルフ  ジャック・キホー 
  • 東北新社 (2002年7月26日発売)
3.64
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レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4933364610652

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  • 警察内の汚職と戦った、実在したヒッピー私服刑事「セルピコ」。
    魅力的な人物セルピコを演じるアルパチーノが存分に光ってます。

    partyを楽しんだり。犬を飼ったり。センスの良いテラスで食事をしながら口説いたり。鳥とご飯を食べたり。お母さんと抱き合ったり。
    とにかく服もインテリアも人柄もセンスが抜群に良いのです◎

    古くて新しくてまっすぐでかっこいい!
    孤独で正義を決して曲げないセルピコ。
    わたしのHERO☆

  • 実話。どの刑事も上司もうんこすぎて本当にひでぇ話ですよ。

  • 汚職に立ち向かう1人の警察官の話。
    彼はただ自分の信念や正義のままに行動しているだけ。

    周りの人が皆悪者に見えてしまうが、彼らは自分自身を悪者だと思っているのだろうか。彼らもまた、新人のときはそれぞれ正義や信念を持っていたのではないか、それが、組織に属することで流されてしまうこともあるのではないか。

    アルパチーノの正義が素晴らしいというか、あのような人間は稀であり、ある意味変人であるともとれる。

  • 子供の頃から警察官に憧れていたセルピコ。
    なのに晴れて警察官になってみると、警察内部は汚職まみれで腐りきっていた。

    これが実話っていうんだから驚き。
    と思う一方、現実らしいなとも思う。
    自分の信念を貫き通すことのなんて難しいことか。。。

    お髭ボーボーのアル・パチーノが見れます。

    (1973年 アメリカ)

  • 正直者はバカをみる
    長いものにはまかれろ
    郷に入っては郷に従え
    と言うけれども、願わくば自分に誠実に生きたいと思いました。

  • 知人がすきというので鑑賞
    (尚、その知人実はまだ観たことが無かったとのこと)
    (何その嘘、と思いました)

    わたしには退屈でした
    時代背景とか雰囲気はレトロですきでしたが…
    そもそも昔の(今もあやしいんじゃ?と思うところアリ)
    警察・組織って全く胡散臭い
    警察、組織そのものが犯罪っていうか闇っていうか、
    腐敗体制で不正だの怠慢だの買収、何でもアリで【正義】の
    ための組織だとか市民守るための組織では決して無かった
    ようにおもうから(そういうの題材の映画も小説も、実際事件も
    かなり多いし今も変わってないし)

  • 十二人の怒れる男で僕の心をシビレさせてくれた
    シドニー・ルメット監督作品。

    この監督、人間の心をフィルムに写すのがとてもうまい。
    リアルでストーリーの筋が通っている。


    今回の主人公、憧れて警察になったものの
    汚職、腐敗の進んだ組織に苦悩する。

    社会における権力現象全般の嫌な部分を見せつけられる。

    汚職している力を事件解決に注げば
    街がすぐ平和になるのでは?警察官はもっと誇り高き仕事のはずなのに。というセルピコの意見は最もだ。

    どちらが正しいかが明確なのに変われないし変えられない。
    一度腐敗した組織は戻れないのか。

    セルピコは一人で腐らず戦い続ける。
    味方であるはずの警察組織内に敵を作り命の危険を感じながら。。。

    実話であり、セルピコはアメリカで有名だそうだ。
    日本であまり知られていないが。

    当初、ロッキーやベストキッドのジョン・G・アヴィルドセン監督がメガホンをとる予定だったが、政治的側面を写したいという意向が製作陣と噛み合わず対立。人間ドラマの名手、シドニー・ルメット監督に白羽の矢が立ったそうだ。

    もし前者が監督をしていたら、どんなセルピコだったのか。
    想像するだけでおもしろい。


    本作品でゴールデングローブ主演男優賞をとったアル・パチーノ。孤独を抱えている佇まいが本当にかっこよかった。


    今回も非常に楽しませていただきました。

  • 腐ったミカンの方程式に挑む刑事。
    良いものは良い、悪いものは悪い。

    己の意地を通すという事は不便なものである。

  • 希望に満ちて警察官になったものの、中は汚職にまみれ。
    その中で正義を貫こうと葛藤する主人公セルピコ。
    自分の正義=他人の正義ではない事を痛感させられる一作。

  • 腹立たしいくらいの腐敗。

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