39-刑法第三十九条- [DVD]

監督 : 森田芳光 
出演 : 鈴木京香  堤真一  杉浦直樹  樹木希林  江守徹 
  • バンダイビジュアル (2002年8月25日発売)
3.53
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本棚登録 : 287
レビュー : 62
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569610843

感想・レビュー・書評

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  • 刑法第三十九条の規定を軸に、犯人の精神的な病理の虚偽を巡る心理サスペンス。法廷ミステリーと多重人格モノ好きなので中々面白かったです。
    堤真一若いなー…。人格交代の演技素晴らしい。

  • なんか、すごいやるせない気持ちになる映画でした。精神に異常をきたしている人は犯罪を犯しても刑が軽くなるという、あの有名な刑法39条をテーマにした映画です。法律ってものについてすごく考えさせられる。

  • 面白かった。

    俳優陣のすさまじい演技の応酬が楽しめます。
    堤慎一がスゴイ。

    こだわりの銀塩残しの現像法で色味を抑えた映像も
    監督の指示によるもの。
    見ごたえのある物語、映像、演技があいまって
    屈指のクライムサスペンスに仕上がっていると思います。

    個人的森田芳光ブームのさなか。
    故人を偲ぶとともに凄い映画作家だったのだなぁと思う。

  • 砂岡が出てきたあたりでは砂岡が病室の柴田の父を殺害し、柴田が畑田を殺害する交換殺人かなぁ、なんて思いながら観てたけど、全く違った。

    小川家の母子の問題や、柴田(=工藤)が犯行を行う直前に畑田が妻を殺害していたことなど、不可解な点はいくつか残っているけど、それを差し引いても面白い作品だと思う。精神鑑定がいかに「主観的」なものなのかが伝わってきた。

  • ★★★★
    森田芳光監督。
    家族ゲームの時もだが森田ワールドな色とかそこからのカット?という静けさがまたいい。
    殺人を犯した時に犯人の精神はどうだったのか問う映画。前半つまらないかと思ったがなかなか良かった。

  • 別途

  • 俺はまだ本気出してないだけ、からのこちら。

    堤真一さん出てるの知らず鈴木京香さんの美しさに惹かれて見始めたけど、、いや、すごい。堤真一の演技、化けるな〜〜

    20年くらい前の作品。
    題材も興味深いながら、結構いろんな描写が踏み込んでいて、夢に出て来そうなくらい。

    人の思いは、人生を変えて行くな、と改めて。
    あの1日の出来事で、大きく振りかぶることがあるなと。

    誰が誰なのか?
    本当は何のための殺しだったのか?

    鈴木京香の演技は、個人的に妙にリアル。
    個人的事情で、事件に入り込みすぎる感じに見え、でもその熱意が、真実を編み出すことになる。

    誰が誰か、本当のことは何か。

    この世の中、そんなことで溢れてるのかもしれない。

  • ★★★liked it
    『39 刑法第三十九条』 森田芳光監督

    刑法第三十九条
    心神喪失者の行為は、罰しない

    法廷ミステリー&サスペンス

    多重人格が疑われる殺人犯が堤真一
    &精神鑑定人が 鈴木京香

    堤真一さんの演技は迫力あった
    悲しいミステリー

    残酷な事件だと少年法、心神喪失は考えさせられる
    少年法は改正してほしい、39条も無罪にする必要が
    あるのかな?難しい問題。

  • 堤真一の緊迫の演技もさることながら脇を固める俳優もおもしろい。終始薄ら笑いを浮かべる岸部一徳。自閉気味に紙コップで造形を作り続ける杉浦直樹。緊張感のあるカメラワーク。

  • 39条は人を守るための法なのか、
    ある意味、人として向き合う事という、当たり前のことを排除してしまう法なのか。

    鈴木京香も堤真一も、そのほかの俳優さん方もすんばらしかった。堤真一の、狂気の目、良かったです。

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