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- / ISBN・EAN: 4988006179950
感想・レビュー・書評
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好きな曲
6.Yes
9.セブンスター
14.メキシコ
2.キャノンボール
14.新世界詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中村一義
1 ロード中…
2 キャノンボール
3 グッデイ
4 いつだってそうさ
5 ♪
6 YES
7 in
8 ラッタッタ
9 セブンスター
10 スノーキング
11 sui
12 ZEN
13 out
14 メキシコ
15 新世界
16 ひとつだけ -
中村一義の4th Album。
後にこのアルバムと同名のバンド「100s(ひゃくしき)」へと繋がるこの一枚は、今までの作品にはなかった「明るさ」や「人との繋がり」を強く感じさせる。
M02:キャノンボール「そんなにさ、しゃべんなくたって、伝わることもあんだろ?」
まさにこの歌詞がこのアルバムのテーマじゃないだろうか。中村一義はほんとうに良いメンバーに出会い、このアルバムを作ることが出来た。
このアルバムは「孤高の宅録の天才がバンド・サウンドに目覚めた一枚。」と呼ぶのが個人的にはしっくりと来る。 -
4thアルバム。「中村一義」名義で出たアルバムの中では、一番聴きやすいと思います。前作「ERA(イーラ)」とは全く!違った音作り。こちらは定番なPOP、という感じ。物足りない人もいるかもしれませんが、初心者にはおすすめ。「キャノンボール」「セブンスター」、おすすめです。
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好きです!
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私のipodに、いつ何時聴いても良い曲、というプレイリストがある。
中村氏、100sの曲はそんな曲ばかり。
出会ってよかったなぁ。一番最初はだめだと思ったりしたのだけど、わからないものですね。 -
100Sの前身といーますか、中村一義名義ですが、構成は100Sです。
サウンドもすでに100Sしてます。 -
僕は死ぬように生きていたくはない。
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そこで愛が待ーつ故に!!
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「ERA」の後だったことがこのアルバムの不運。「ERA」が完璧過ぎた故、その次の作品への期待は高まり、そして、あの当時はその過多な期待に答えられない作品でしかなかった。けれど、今聴いてみると「ERA」ほどではないにしてもいい作品じゃないの、と気づかされる。できる兄貴がいるとつらいね。ていうのは、問題のすげ替え。(08/4/20)