100s

アーティスト : 中村一義 
制作 : 中村一義  HYAKU-SHIKI 
  • EMIミュージック・ジャパン (2002年9月18日発売)
3.56
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本棚登録 : 407
感想 : 47
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4988006179950

感想・レビュー・書評

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  • 好きな曲
    6.Yes
    9.セブンスター
    14.メキシコ
    2.キャノンボール
    14.新世界

  • 中村一義

    1 ロード中…
    2 キャノンボール
    3 グッデイ
    4 いつだってそうさ
    5 ♪
    6 YES
    7 in
    8 ラッタッタ
    9 セブンスター
    10 スノーキング
    11 sui
    12 ZEN
    13 out
    14 メキシコ
    15 新世界
    16 ひとつだけ

  • 中村一義の4th Album。

    後にこのアルバムと同名のバンド「100s(ひゃくしき)」へと繋がるこの一枚は、今までの作品にはなかった「明るさ」や「人との繋がり」を強く感じさせる。

    M02:キャノンボール「そんなにさ、しゃべんなくたって、伝わることもあんだろ?」
    まさにこの歌詞がこのアルバムのテーマじゃないだろうか。中村一義はほんとうに良いメンバーに出会い、このアルバムを作ることが出来た。

    このアルバムは「孤高の宅録の天才がバンド・サウンドに目覚めた一枚。」と呼ぶのが個人的にはしっくりと来る。

  • 4thアルバム。「中村一義」名義で出たアルバムの中では、一番聴きやすいと思います。前作「ERA(イーラ)」とは全く!違った音作り。こちらは定番なPOP、という感じ。物足りない人もいるかもしれませんが、初心者にはおすすめ。「キャノンボール」「セブンスター」、おすすめです。

  • 好きです!

  • 私のipodに、いつ何時聴いても良い曲、というプレイリストがある。
    中村氏、100sの曲はそんな曲ばかり。
    出会ってよかったなぁ。一番最初はだめだと思ったりしたのだけど、わからないものですね。

  • 100Sの前身といーますか、中村一義名義ですが、構成は100Sです。
    サウンドもすでに100Sしてます。

  • 僕は死ぬように生きていたくはない。

  • そこで愛が待ーつ故に!!

  • 「ERA」の後だったことがこのアルバムの不運。「ERA」が完璧過ぎた故、その次の作品への期待は高まり、そして、あの当時はその過多な期待に答えられない作品でしかなかった。けれど、今聴いてみると「ERA」ほどではないにしてもいい作品じゃないの、と気づかされる。できる兄貴がいるとつらいね。ていうのは、問題のすげ替え。(08/4/20)

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