K-PAX 光の旅人 [DVD]

監督 : イアン・ソフトリー 
出演 : ケビン・スペイシー  ジェフ・ブリッジズ 
  • ポニーキャニオン (2011年10月17日発売)
3.87
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レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013404809

感想・レビュー・書評

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  • 宇宙人が地球を偵察に来て、精神病患者や医師を癒して帰ってゆく話。

  •  自身をK-PAX星人だと言って精神病院に入院させられた男プロート。しかし彼は人間が知りえない天文知識を持っていて。。。

     精神病棟が舞台のこの映画。「治療者や患者なんて区別は必要ない」など、達観したプロットの言葉が色々と考えさせる。
     はたしてプロットは本当に宇宙人なのかどうかというのは色々と考える余地を与えてくれるのだが、遠いどこかではなくて今この世界をもっといいものできるのではないかというのがこの作品のテーマなのだと感じた。

  • SFとも、ヒューマンドラマともつかない不可思議なお話。とにかく僕は「演技」というものの巧拙がいまいち分からない人間なんだけれども、このケビン・スペイシーはすごい。複数の人格を、演じ分けているといよりは、憑依でもされたかのように姿勢から、表情、口調、目の光まで変えてみせる。催眠療法で解き明かされるPTSDの理由がちょっと陳腐な設定だったのは残念だけど、どちらにも解釈出来るラストにまでつなげたのは秀逸。僕は絶対これはSF。プロートは宇宙人で、星に帰ったのだと確信している。☆4

  • ケビン・スペイシー とくれば、観なきゃね。
    登場の仕方(駅構内の雑踏の中から光が射していつの間にか現れていた)もかっこいい。
    きっと、家族を惨殺されて自殺した男性の肉体を借りて、精神科医のマーク(ジェフ・ブリッジズ)の前に現れたのも意味があるんだろうな。
    家族を省みない、特に前妻の息子との関係に一石投じてくれたのも、
    まぎれもないプロート(ケビン・スペイシー)だったんだものね。

    青い鳥の件といい、姿、形を変えられるやっぱり宇宙人だったんだね。
    ケビン・スペイシーの催眠術の最中と、催眠から解けて我に返ったとこが惚れ惚れするほど上手かった。

    K-PAX 2001年 120分 米
    監督 : イアン・ソフトリー    原作:ジーン・ブリュワー Kパックス
    出演 : ケビン・スペイシー ジェフ・ブリッジズ

    K-パックスからやって来たという謎の男
    彼には人の心を癒す不思議な魅力があった…

  • あまりすっかりする映画でなかったけど、ケビン・スペイシー好きにはいい作品でした。

  • うつろな目で地球人を客観的に語るケビンスペイシーが本当に宇宙人に見えてくる。彼の代表作といっても過言ではない存在感。最後の「自分の世界をもっとよく見てみるべきだ」と相変わらずの目で言い放つシーンが最も印象的だった。そして音楽も良い。

  • 年齢層高めなE.T.。

  • うおおおお!! 見つけた、K-PAX! これ好きな作品。

  • SFドラマだと思って観てみたら、全く違うストーリーだった。宇宙人が出てくる前提で観ていたから、いつ出てくるのか、果たしてプロットは本当に宇宙人なのか気になって物語に引き込まれていった。個人的にはSFとしても観れるし、一方でドラマとしても観れる世界観が好きだ。
    物語の真相としては家族を失うやるせなさをテーマとした悲しい物語だったけれど、観終わったときには清々しさが残っていた。たぶんそれは、プロットがただの精神病患者ではなく、実質的にK-PAXへと帰っていった達成感があったからだと思う。

  • 人間は自分で自分を癒す力を持ってるってセリフがとても好き

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