- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988104021687
感想・レビュー・書評
-
自称売れっ子天才奇術師の奈緒子(仲間由紀恵)と、天才物理学者・上田(阿部寛)の凹凸コンビが超常現象を解き明かす人気TVドラマシリーズの劇場版。
ある日、奈緒子は災いが起こると言い伝えられる村で「神を演じてほしい」と依頼を受ける。しかし村には自称「神」を名乗る3人の男が待っていた…。 仲間由紀恵とベンガルや竹中直人や石橋蓮司の手品対決、「八つ墓村」などのパロディ、暗号を使ったやりとりや確率の方程式を使った駆け引き、糸節村の財宝の謎解き、神様の正体、トリックシリーズの映画では一番バランスが取れた面白さです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
手品のネタバレをしてくれて勉強になる。笑いがあったりキャラクターが面白い。ストーリーもテンポが良く楽しく見れた。
-
2002年
-
神001から神003との奇術対決。
笑いいっぱいで、最後は少し切ない。
何年経っても、自分の笑いのツボって変わることがないんだなと感じる。 -
母は強し・・・?
DVDのパッケージにも奈緒子のお母さまが大きめに書かれているけど、いいとこ持っていくんだなぁ(笑) -
笑いたくて久々に観ました。
琴美ちゃんたちのことを考えると苦い気持ちにもなりましたが、笑いがシュールで好きです。喫茶店と白熊は細かすぎるけど。。
堤監督作品はどのバディもそれぞれ好きです…ケイゾクもトリックもSPECも。山田と上田もデコボコしてていい。
成海璃子さん美少女。
警察の相棒はこの広島弁の人の方が好きだったな。。
山田母が全て持ってくのも良かったです。
トリックは最後まで観てないのですが、これもふたりくっつくのかなぁ。 -
とにかく仲間由紀恵がかわいい。テンポがいい。面白い。
-
良くも悪くもテレビサイズ。