悪魔の墓場 無修正特別版 [DVD]

監督 : ホルヘ・グロウ 
出演 : レイ・ラヴロック  クリスティーヌ・ガルボ 
  • パイオニアLDC (2002年11月22日発売)
3.33
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102775513

感想・レビュー・書評

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  • ゾンビとしては初期タイプの、ゆっくりと動く死体というのが今では趣深く感じられます。派手さはないけれど基本をおさえているという感じ。
    こういう映画はたいがい主人公や最初の被害者達の証言が信じてもらえず、大事になってから如何にゾンビの存在が明らかになるかというところも注目するんだけど、この映画の場合、それに伴う絶望感がいい。主人公と警察との噛み合わなさといったら…
    一応、なぜゾンビが現れたのか理由が最初から提示されているけれど、もちろん論理的ではない。でもそれがいい。ゾンビはファンタジーだから。そしてちゃんと悲劇が続くための道具になっているし。
    ゾンビそのものの造形も見た目はとても人間味があるのに無表情で、寄りの映像でもなかなか魅力的。パッケージにもとりあげられている包帯のゾンビはビジュアル的にキマってます。
    ジワジワと怖いゾンビを観たい方にお薦めです。

  • 死霊のはらわたとかには劣るけど十分楽しめた。
    面白かった。

  • イギリス、マンチェスターなどを舞台とした作品です。

  • アメリカン・ニューゾンビシネマ。ラストも「俺たちに明日はない」っぽい。

  • ---全世界を戦慄させ”最も怖いゾンビ映画”と絶賛される作品。
    ゾンビ最初の登場シーン、目が完全にイッている。
    無表情さと、この「目」で魅せるゾンビは特徴的でゾンビ映画にあって異色だ。
    神出鬼没でミステリー性を感じさせる序盤から、墓場へと移る…。墓場から蘇り生者を求めて動き出す様は、スローながらその不気味さは秀逸。
    それは、ホラー慣れした者をも「ゾッ」させるもの。
    登場する頭数は極少の部類だが、それ故、一体一体が濃い「濃縮ゾンビ」の様相だ。

    ---数年のちの傑作『サンゲリア』へももたらす「特殊効果」でストレートに魅せる血飛沫、内臓等…残酷描写は凄まじく、終盤は「病院」シーンへと見せ場は繋がり…観る者を異様な恐怖空間へと導く。
    偏見の目で主人公を疑い続ける刑事…そしてまた、刑事を信用しない主人公側…この対立の図式で展開するストーリー、ラストもまた巧く描かれている作品だ。

  • 暗くて薄気味悪いゾンビ映画の佳作。74年に製作された割に、特殊メイクも頑張ってます。

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