用心棒 [DVD]

監督 : 黒澤明 
出演 : 三船敏郎  東野英治郎  山田五十鈴  加東大介  仲代達矢 
  • 東宝 (2011年12月7日発売)
4.02
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  • 本棚登録 :189
  • レビュー :29
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104021311

用心棒 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 三船敏郎かっこよかった…。
    画面がまたよくて、今観ても感動する構図が盛りだくさん。
    ストーリーも二転三転して本当に面白かった。

  • 池袋の新文芸坐で鑑賞。
    ある宿場町で対立する二つの組が出てくる。
    その要因は、あくまで経済的なもので、物語の中でもお金がよく登場するなと感じた。
    それは、三船敏郎が用心棒として高く買ってもらおうとする展開なので、当然ではあるのだが、棺桶屋が儲かっているとか、解雇されて路頭に迷う浪人達とか、蔵が燃えるところとか、酒蔵がつぶされるところとか。
    どれも経済的な損失というか、金のやり取りに焦点があってるからか、妙に生々しく、現代的な話に感じた。

  • かっこいいな~。まさに男の世界。三船敏郎のでーんとした迫力もそうなんだけど、中上健次の優男風の悪役がいい。木枯らしすさぶ白黒の画面の中、すねをちらちら見せて走り去っていくところなんかたまらない。しかしどんな場面も切り取って飾りたいほど決まってますね。三船が熊みたいにお茶漬けをかっこむシーンと、地面にひるがえる落ち葉の群れが好き。

  •  1961年、東宝。黒澤明監督、三船敏郎主演。
     黒澤明の映画は実に律儀である。それは、死にかけている仲代達矢が次に何をしようとしているかを知りながら、彼の願い通りに銃を持たせようとしている三船敏郎の姿を、時間をかけて映しているからだけではない。観客のほとんどが忘れていただろう冒頭シーンで登場した、「太く短く生きるんだ」と家を飛び出した若者に、そのときできなかった説教を三船敏郎にさせているからだけでもない。なぜそこにいるのかわからないジャイアント馬場に、アイアン・クローを何度も披露させているからだけでもない。
     
     とにかく黒澤は、そこまでしなくてもよいというくらい律儀に伏線を回収し、律儀に等しく返礼をせずにはいられない人間たちを描いていく。黒澤の映画に「なぜ?」という問いは基本的にない(なぜ藤田進がそこにいるのか、なぜ三船が馬目宿に来たかは誰もわからない)。ただひたすらに、その世界で行われるべきこと、語られるべきことだけが映画に収められる。おそらく、黒澤の映画が「くどい」のは、こうした尋常ではない「律儀さ」にかかわっている。

  • 三船敏郎主演の傑作時代劇。やくざの2大勢力が縄張り争いに明け暮れる荒廃した宿場町。流れついた凄腕の浪人が、用心棒として雇われる振りをし、逆に両派を同士討ちさせる。
    制作年: 1961年
    収録時間: 110分

  • 「椿三十郎」と続きものみたいな世界観ですね。所詮ヤクザ同士の縄張り争い、スケール感が物足りないです。三十郎が隠れている桶を運ばせる場面は面白かったですw

  • 黒沢明の有名な作品。寂れた宿場に流れ着いた侍が、宿場を巣食う悪を斬る話。ただ主人公は全然正義漢ではなくて、なるべく戦わずして策略で敵に勝とうします。肝心な場面ではしっかり殺陣を披露しますが。

    とっても渋い映画です。それ以外にコメントしづらい。。。

  • (1961年作品)

  • おもしれ~


    みていて"スカッ"とする!
    意外に笑えるところもたくさんあって、いっぱい笑った。

    あと、
    「見たことある!」っていうシーンもけっこうあったから、やっぱり後世の映画監督にもかなり影響を与えてるんだろぅなぁ。

  • 仲代達矢との対決シーンは緊迫感・迫力ともに最高ですね!

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