アンデルセン-夢と冒険の物語- [DVD]

監督 : フィリップ・サヴィル 
出演 : キーラン・ビュー  エミリー・ハミルトン  フローラ・モンゴメリー  ジェームズ・フォックス 
  • パイオニアLDC (2002年12月21日発売)
3.45
  • (2)
  • (4)
  • (3)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 15
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102854812

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 今年 2005年4月2日は、ハンス・クリスチャン・アンデルセンが生まれてから200回目のバースデーだそう。
    時を超え、国境を越え、世界中の子どもたちに読み継がれるアンデルセンの童話。
    マッチ売りの少女、みにくいあひるの子、人魚姫、裸の王様、、、
    どれか1つは必ず皆さんがご存知の童話。
    彼の作品は、神話を元にしているグリム兄弟の寓話とは違い、殆どの作品が想像の童話だそうです。
    まさに、その部分が詰め込まれた映画でした。
    そして、かなりミュージカルちっくなんだけど、イヤミじゃない感じが好きです。

    画像も、ストーリーも綺麗♪
      妄想の先祖サマを見つけました(笑)

    <ストーリー>
    1805年4月2日に、デンマークのフューン島にあるオーデンセの貧しい靴職人の家に生まれたハンス・クリスチャン・アンデルセン。
    病床の父、アル中の母と貧しい生活の中で、ある日、母の職場の占い師に「お前は将来世界中で賞賛される人物になる」と預言される。
    予言を信じ、ハンスは俳優になるコトを夢見て、14歳でコペンハーゲンへ旅立つ。
    そこで、政治家のハリスとその娘ジュッテ、兄と知り合い、教育を受けさせて貰える事になり、歌姫に恋をし。。。

    彼の数奇な運命と、奇抜な発想と、切ない恋が交差するアンデルセンの半生の映画。

    制作:2000年 時間:138分
    監督: フィリップ・サヴィル
    出演: キーラン・ビュー, エミリー・ハミルトン, その他

    残念ながら、主演の俳優たちは、この映画以外検索にひっかからない。
    ハンス役のキーラン・ビューは、どことなくジュード・ロウを甘く若くしたような風貌で、とてもステキなのに。。。
    「めでたし、めでたし」ではない、どこか切ないアンデルセンの童話そのままをファンタジックに映像化されています。
    家族で一緒に観ることのできる、少し大人なファンタジー映画かな。

    今で言うと「天然ちゃん」とか「不思議ちゃん」と呼ばれていたかもしれないハンス・アンデルセンが描かれています(笑)
    伝記というより、アンデルセンの童話に合わせた色彩感溢れる美術と撮影で構成した映画という感じ。
    アンデルセンの自伝によれば、彼自身はかなりコペンハーゲンでは酷評され、苦しい青年期を送ったららしいですから…。

    彼が妄想するものが映像化されている部分、青と白一色だったり、オペラが流れたりと、ストーリーとは別部分も楽しめたなぁ。
    アカデミー賞の歌曲部門でノミネートもされたそうです。
    オペラに詳しくないので、よく分かりませんが(苦笑)

    伝記的ストーリーですが、ハンスが妄想する彼の作品が沢山鏤められていて、コトバではなく映像で魅せてくれます。
    しかも、映画内で別役(ハンスの友だちだったり、学校の先生だったり、兄だったり)が演じているんですよ。

    主人公である人たちの衣装が地味。でも、ハンスの妄想する物語の人たちの衣装は素晴らしい。
    あえて、、、だったのでしょうかね。

  • なんか。。
    がっかり。。。

    パッケージ見た時は かなり期待したのになぁ.
    最近、パッケージがやたらキレイで本編内容と一致しない映画多くないですか?
    こんな風な裏切り方をするくらいなら、
    パッケージにCG多用するのを禁止にしてほしい.

    アンデルセンの伝記とアンデルセンの綴った物語が絡み合う構成.
    人魚姫もマッチ売りの少女も雪の女王もすごく好きだけど、
    中途半端なCGのせいでとてもチープに見えちゃってます.
    中途半端なCGが画面上で浮いちゃうくらいなら、
    ストーリーテラーのように衣装や物語構成や構図とかの細部にこだわって欲しかったなぁ.
    残念!!!!

    久々の3倍速見をぐっと我慢して最後まで見たけれど、
    最後の最後の場面でさらにがっかりさせられます.
    どれだけ ファンタジーファンを裏切るんだ〜

    がっくし。。。。

  • 「めでたし、めでたし」ではない、どこか切ないアンデルセンの童話そのままをファンタジックに映像化されています。
    家族で一緒に観ることのできる、少し大人なファンタジー映画。

    今で言うと「天然ちゃん」とか「不思議ちゃん」と呼ばれていたかもしれないハンス・アンデルセンが描かれています(笑)
    伝記というより、アンデルセンの童話に合わせた色彩感溢れる美術と撮影で構成した映画という感じ。

    母の職場の占い師に「お前は将来世界中で賞賛される人物になる」と言われ、信じて14歳でコペンハーゲンを出るハンス・クリスチャン・アンデルセン。
    政治家のハリスとその娘ジュッテ、兄と知り合い、教育を受けさせて貰える事になり、歌姫に恋をし。。。
    彼の数奇な運命と、奇抜な発想と、切ない恋が交差するアンデルセンの半生の映画。

  • 初期のアンデルセンがとても奇人
    人魚姫などの童話の映像が綺麗でよかったです。

全7件中 1 - 7件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

アンデルセン-夢と冒険の物語- [DVD]を本棚に登録しているひと

ツイートする