ベルサイユのばら 文庫セット

4.54
  • (18)
  • (4)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 63
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・マンガ

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • もちろんリアルタイムではありませんが。

    学生の時に読んで、こんなにも心を奪われる漫画があるのか!と衝撃をうけた作品。

    身分の差を超えた純愛を貫こうと精一杯に生きたアンドレとオスカル。色んな障害を乗り越え心を通わせるが、次第に激化していく時代のうねりに飲み込まれていく。
    また王妃とフェルゼンの赦されざる恋の行方もまた悲しくも切ない。

    美しく強くて、そして脆く切ない、現代においてはもう見ることはできないような純愛に、心を鷲掴みにされる、私にとっては生涯心に残る作品になるだろう。

  • 久しぶりに読み直して
    ほんとうにすごいマンガだなぁと
    マンガを超えたマンガだなぁと
    池田先生て凄い作家さんですわ・・・

    当時も夢中で読んだけれど
    描きわけの安心感、悪い人はひとめでわかるように描かれているから読んでいて安心して移入できる
    最近のマンガは普通の顔した悪い人が出てきて心臓に悪い(笑)

    オスカルはやっぱり崇高な魂を持っているし
    美しいし、気高いし、それでいて慈悲深いし
    そりゃ、みんな好きになっちゃうよね

    ジャンヌの突き抜けた悪さも焼き鏝も懐かしかったし
    ドレス姿のオスカルの女心には泣けてくるし
    クライマックスの断頭台は今でも震えるし
    マリー本人でなくても読んでるわたしが
    どうか時間を巻き戻して!と願いたくなる。。。

    テレジアが死に際に
    娘が不幸になっていくのを見なくて済む
    それだけが救いだと
    母の娘を想う心が、こんなにも切ないカタチで叶うなんて・・・

    なんて壮大な史実をわかりやすく描いてくださったんだ!と
    あらためて池田先生に感謝したくなってしまったヨ
    すごいマンガ。。。

  • 4巻が最高です。

  • オスカルー!アンドレー!の文庫を一気読み。
    たしかフランス新婚旅行前に買って読んだのが最後。これ子どもできてから読むとまた前とは感想が違うね。。
    今回はマリーアントワネットの、8歳の長男を亡くし7歳の次男とは離ればなれ、そんなところに一層の悲壮感を感じた。。

  • 中学生の頃、図書室にあったので読破。何回も何回も読み直したため、フランス革命についてある程度理解を深められました。
    何度読んでも泣ける大作。

  • 昔集めたコミックスの1~5巻が、人に貸したっきり返ってこなかったので、きれいな状態の中古の文庫本を見つけて即買い。これで安心。

  • 図書館で借りて一気読み。
    実は初めて読んだのだが、こんな物語だったか。
    アニメも飛び飛びで見てたから内容よくわからなかったし。
    マリーアントワネットの描き方がなるほどと。
    漫画から入って歴史を学ぶにはちょうど良い題材かと。

  • アニメの印象で、読むまでオスカルが主役の物語なんだと思っていたけど、漫画ではあくまで第二第三主人公。ヴァレンヌ逃亡事件から最後の最後まで、胸がざわざわして頻りに涙が止まらなかった。愛人のフェルゼンが死ぬまでが王妃の一生だったように感じられる終わり方だった。

  • 何度目だろう。ベルばら。
    一日中、読みふけってしまった。
    今回は、オスカルとアンドレに、どっぷりだわ~。

  • 何度読んでも4巻目で号泣してしまう・・

全12件中 1 - 10件を表示

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ヘルマン ヘッセ
宮部 みゆき
又吉 直樹
三浦 しをん
遠藤 周作
村田 沙耶香
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする